ニュース速報
ワールド

メルツ独首相、トランプ米大統領と5日に会談へ 就任後初訪米

2025年06月02日(月)13時16分

ドイツのメルツ首相が6月5日に米ワシントンを訪問し、トランプ大統領と会談すると両国当局者が31日明らかにした。写真は5月28日の記者会見(2025年 ロイター/Annegret Hilse)

[ベルリン/ワシントン 31日 ロイター] - ドイツのメルツ首相が6月5日に米ワシントンを訪問し、トランプ大統領と会談すると両国当局者が31日明らかにした。

メルツ氏にとって6日の就任以来初の訪米となる。両国間では貿易やロシアのウクライナ侵攻を巡り緊張が高まっている。

ロイター
Copyright (C) 2025 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

韓国大統領選、革新系野党の李在明氏が勝利 「団結で

ビジネス

米4月求人件数、19.1万件増 先行き懸念で解雇が

ワールド

南ア1─3月期GDP、0.1%増 農業好調も鉱業・

ワールド

ザポリージャ原発、再稼働には相当の時間必要=IAE
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び込んだドローンで軍用機41機を破壊
  • 4
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    韓国大統領選挙、最終投票率79.4% 一部では二重投票…
  • 7
    女性が愛馬に「後輩ペット」を紹介...亀を見た馬の「…
  • 8
    「不思議な発疹」の写真に、ネットで議論沸騰...医師…
  • 9
    【クイズ】医薬品や放射線シールドとして使われる「…
  • 10
    「過去最高の税収増」の皮肉...トランプ関税が米雇用…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 3
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 4
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 6
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 7
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
  • 8
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 9
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 10
    「ディズニーパーク内に住みたい」の夢が叶う?...「…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 7
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 10
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中