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対ロ制裁、第三国銀行追加で資金の流れ減退=米財務副長官

2024年02月27日(火)03時48分

米国のアデエモ財務副長官は26日、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、カザフスタンなどの国とロシアとの間の資金の流れに大きな変化が見られていると述べた。 2022年2月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)

Daphne Psaledakis David Lawder Andrea Shalal

[ワシントン 26日 ロイター] - 米国のアデエモ財務副長官は26日、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、カザフスタンなどの国とロシアとの間の資金の流れに大きな変化が見られていると述べた。 対ロシア制裁について、関与が疑われる第三国の金融機関も制裁の対象にすると表明したことが影響しているという。

バイデン大統領は昨年12月、対ロシア制裁の回避への関与が疑われる第三国の金融機関も制裁対象とする大統領令に署名。アデエモ氏はロイターのインタビューで、金融機関からの報告を含めたデータに基づくと、同大統領令の署名以降、資金の動きが縮小しているとし「金融機関が取引をブロックした可能性があり、資金の流れに大きな違いが出ている」と述べた。

ロイター
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