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台湾検察、東京エレク現法を追起訴 TSMC機密取得事件
2026年01月05日(月)20時35分
写真はTSMCのロゴ。2025年6月、台湾の高雄で撮影。REUTERS/Ann Wang
[台北 5日 ロイター] - 台湾の検察当局は5日、台湾積体電路製造(TSMC)から機密情報を不正に取得した事件で、東京エレクトロンの台湾法人および3人の被告を追起訴したと明らかにした。
台湾ではTSMCの機密情報を不正に入手したとして、東京エレクトロンの元従業員が昨年8月に起訴されている。検察は先月、東京エレクトロンの台湾法人を国家安全法違反と営業秘密法違反で起訴したと発表していた。
検察によると有罪判決が出た場合、東京エレクトロンの台湾法人に当初科されていた最大1億2000万台湾ドル(約380万ドル)の罰金に加え、さらに2500万台湾ドルが科される可能性がある。また台湾法人のクラウドストレージに依然TSMCの企業秘密が含まれていることを発見したと検察は明らかにした。
親会社である東京エレクトロンは起訴されておらず、この問題が業績に影響を及ぼしていないと説明している。





