エヌビディア決算にハイテク株の手掛かり求める展開に=今週の米株式市場
17日からの週の米株式市場は、19日発表のエヌビディアの決算でハイテク株の乱高下がさらに高まる可能性がある。写真はエヌビディアのロゴのイラストレーション。8月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
Lewis Krauskopf
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 17日からの週の米株式市場は、19日発表のエヌビディアの決算でハイテク株の乱高下がさらに高まる可能性がある。
14日のS&P総合500種はほぼ横ばいで取引を終えた。
いわゆる恐怖指数のVIX指数は14日に序盤に約1カ月ぶりの高水準となった。投資家たちはハイテク株の脆弱性に慎重な姿勢を崩していない。ハイテク株は今月、AIの高揚感がバリュエーションを割高な水準に押し上げたとの懸念から急落した。
エヌビディアは、半導体の提供でAI利用をサポートするための大規模なインフラ拡張に関わる他の企業だけでなく、さまざまなハイテク企業の株価も上昇させている。
レイモンド・ジェームス・インベストメント・マネジメントのチーフ・マーケットストラテジスト、マット・オートンは、「エヌビディアはAI構築の "震源地 "であるため、19日の取引終了後に発表される決算はハイテク部門だけでなく工業や公益事業などの分野にとっても重要」と指摘した。
エヌビディアはS&P総合500種で8%、ナスダック100種で約10%のウエートを占めている。
LSEGによると、アナリストの平均予想は売上高が548億ドル、1株当たり利益は前年同期比53.8%増。
アナリストは同社の見通しについても強気で、2027年度の売上高に対する予想は5月下旬から15%上昇し現在約2850億ドルとなっている。
市場は需要や支出動向に関連するエヌビディアのコメントにも注目する見通し。マイクロソフトやアマゾンなどの設備投資は、データセンターやその他のAIインフラの増強に減速の兆しがないことを示している。
ロックフェラー・グローバル・ファミリー・オフィスのジミー・チャン最高投資責任者(CIO)は、「さまざまな企業の設備投資方針を考えれば、弱気になることはないはずだ。現在の環境では需要はまだかなり堅調だ」と述べた。
エヌビディアのほかにも、ウォルマートやホーム・デポなど小売企業も決算を発表する予定。
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