マルハニチロ、通期営業益予想を上方修正 4─6月は最高益
[東京 5日 ロイター] - マルハニチロは5日、2026年3月期通期の連結業績について、営業利益予想を前年比1.3%減の300億円に上方修正したと発表した。従来予想は270億円だった。第1・四半期(4─6月)は、北米スケソウダラの相場好転やコスト削減策による収益改善で、営業利益が経営統合以来、最高益となる94億円を達成した。第2・四半期以降も好調が継続すると見込み、通期予想も修正した。
売上高と純利益は、それぞれ1兆0800億円、175億円で据え置いた。
四半期業績と通期見通しは以下の通り。
項目 四半期実績 前年比 通期予想(今回) 前年比 従来予想
期間 4─6月 - 25年4月─26年3月 - -
売上高 2635.9 2.6 10800 0.1 10800
営業利益 94.2 23.1 300 △1.3 270
純利益 64.9 △0.6 175 △24.8 175
配当 - - 110.00(無) - -
※単位:売上高・利益は億円、配当は円、前年比は%、△はマイナス、「有無」は配当の修正の有無