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ウクライナ戦争

ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式多連装ロケットシステム「BM-21グラート」をHIMARSで撃破の瞬間

Ukraine Video Shows HIMARS Missile Eviscerate Putin's Prized Grad System

2024年12月11日(水)15時20分
マヤ・メーララ

Censor.netの編集長ユリー・ブトゥソフは攻撃の様子をとらえた動画をテレグラム上に投稿し、ロシアの人員2人が負傷し、1人が死亡したと報じられていると綴っている。

HIMARSは射程の長い移動式の高精度発射システムで、さまざまな弾薬を搭載できる、と製造会社のロッキード・マーチンは説明している。1つのシステムで6発のロケットを立て続けに発射し、最大50マイル(約80キロ)先の標的を効果的に攻撃することができる。事実上、ロシア軍の陣地、司令部、兵站地点まで到達できる。

アメリカは開戦以来、39基前後のHIMARSシステムをウクライナに提供している(今年6月のデータ)。

ウクライナは以前にも、ロシアが支配するルハンスク州クレミンナ市近くでロシアのBM-21グラート2両にミサイルを命中させている。2月のこの攻撃で用いられた米国供与の「GLSDB(地上発射型滑空弾)」は、最大90マイル(約145キロ)先の標的を攻撃できる。

BM-21グラート2両が爆発した後、ロシアのある軍事ブロガーは、ウクライナがHIMARSを使ってGLSDBを発射したと主張していた。

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