イスラエルとハマスによるガザ人質解放合意 米当局者が明かした緊迫の交渉の舞台裏
イスラム組織ハマスとイスラエルが、パレスチナ自治区ガザの戦闘を4日間停止することで合意した。写真はイスラエル・テルアビブのモニターに映し出された、ハマスの人質となった人々の顔写真。15日撮影(2023年 ロイター/Ammar Awad)
イスラム組織ハマスとイスラエルが22日、パレスチナ自治区ガザの戦闘を4日間停止することで合意した。ハマスは、イスラエルが捕らえているパレスチナ人の女性・子ども150人を釈放するのを条件に、拘束する50人の女性と子どもを解放することに同意した。
10月7日にハマスがイスラエル南部を急襲しイスラエル人や外国人をガザに連れ去ってから1カ月半になる。この期間は、米国とカタールが人質解放へ奔走した時間でもある。その緊迫の舞台裏を米当局者が明らかにした。
10月7日:ハマス急襲直後
「人質解放に向け、小規模な専門家チームを結成してほしい」。ハマスが民間人を連れ去ったと伝わった直後、カタール政府は人質に関する機密情報をもって米ホワイトハウスにこう要請した。
カタールは、イスラエルとの折衝へ「セル(cell)」と称するチーム結成をホワイトハウスに求めた。
サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は中東担当顧問のマガーク氏らにチーム編成を指示した。この作業は他の政府機関などに知らせず秘密裡に進められた。
マガーク氏はカタールのシェイク・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニー首相と毎日電話会議し、サリバン氏に報告。バイデン大統領も毎日、報告を受けた。
10月18日:バイデン氏がイスラエル訪問
バイデン氏は10月13日、人質となったり行方不明となったりした米国人の家族と面会し、時間かけて話をした。
10月18日、バイデン氏はイスラエルを訪問。ネタニヤフ首相との会談の主目的は人質の解放、そして人道支援だったという。
10月23日:米国の人質2人解放
ハマスは米国籍の母・娘2人を解放した。人質2人の解放を受け、バイデン氏は、カタールが専門家チーム「セル」を活用して人質解放を実現すると確信したという。
本格的な人質解放に向けた取り組みが始まった。米中央情報局(CIA)のバーンズ長官はイスラエルの対外情報機関モサドのバルネア長官と定期的な話し合いを開始した。
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