<アメリカでは貧困ライン以下で暮らす人の数が3720万人を突破。バイデン政権の野心的な挑戦は実を結ぶか>
アメリカで路上生活を送る人々にとっては、年明けのわずかな希望になるかもしれない。バイデン米大統領は昨年12月19日、全米のホームレス人口を2年後の2025年1月までに25%減らす方針を発表した。
ホームレスになる原因は、手の届く価格の住宅不足や失業、そして貧困であると言われる。そんななか、アメリカでは昨年に貧困ライン以下で暮らす人が3720万人に達した。
ホームレス人口の10人に6人が都市部に集中しており、ホームレスが最も多い都市は7万7943人のニューヨークだ。バイデンは声明で、ホームレスになるリスクが高い人として低所得者層や退役軍人、有色人種や、LGBTQI+などを挙げている。
3720万人
アメリカで貧困下に暮らす人
7万7943人
ニューヨークのホームレス人口
6万3706人
ロサンゼルスのホームレス人口
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