最新記事

感染症

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(4月1日現在)

2020年4月1日(水)17時05分

■南ア、新型コロナ対応でIMF支援求めるべき=IIF

国際金融協会(IIF)は、南アフリカについて、高水準の債務や大規模な資本流出に加えて、新型コロナウイルスの世界的大流行によって深刻な景気後退(リセッション)に陥る可能性があることから、国際通貨基金(IMF)に支援を求めるべきと勧告した。

■台湾、対コロナ経済対策350億ドル規模に マスク1000万枚も寄贈へ

台湾当局は1日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策の規模見通しを350億ドルに引き上げた。また、マスク1000万枚を必要とする国に寄贈すると表明した。

■寄港拒否のクルーズ船、米大統領がフロリダ州に受け入れ促す

トランプ米大統領は31日、船内で新型コロナウイルス感染者が確認され各国で寄港を拒否されているクルーズ船「ザーンダム」について、フロリダ州当局者に受け入れるよう求めた。

■NZ、新型コロナ新規感染者が減少 封鎖の効果か判断は時期尚早

ニュージーランド(NZ)政府が1日公表した新型コロナウイルスの新たな感染者は61人と、前週から減少した。ただ、アーダーン首相は、全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)が奏功しているか判断するのは時期尚早との見方を示した。

■豪、シドニーの有名ビーチに臨時の新型ウイルス検査施設を開設

オーストラリア保健当局は1日、シドニー市内のボンダイビーチに臨時の新型コロナウイルス検査施設を開設。同ビーチでは、マスクや手袋を身にまとった医療関係者が人々を出迎えた。

■ロシアの宝飾品会社、新型コロナウイルスを模したペンダント発売

ロシアの宝飾品会社が、新型コロナウイルスの形を模したペンダントを発売した。COVID─19(新型コロナ感染症)による死者が世界的に拡大する中、不謹慎だと批判の声も上がっている。

■米空母艦長「兵士が死ぬ必要ない」 新型コロナ感染で緊急支援要請

新型コロナウイルス感染者が見つかった米空母「セオドア・ルーズベルト」のクロージャー艦長が米海軍幹部に宛てた書簡で、艦内での感染拡大に歯止めをかけ、兵士らの命を救うために緊急支援を要請した。米当局者らが31日、4ページにわたる30日付の書簡の内容をロイターに確認した。

■コロナ後の北米スポーツ、自宅観戦が主流も 激変する環境

新型コロナウイルス危機が終息し、北米のスポーツリーグが試合を再開する時が来たら、ファンはまた喜んでスタジアムを埋め尽くすのか、また、その金銭的な余裕は残っているのだろうか。

■アルゼンチン、31日の期限後も債務再編交渉を継続=経済相

アルゼンチンのグスマン経済相は31日、同国の830億ドルに上る外貨建て債務の再編を巡り、債権者との合意期限である31日以降も交渉を継続する方針を示した。

■仏大統領、年内にマスク自給目指すと表明 不足批判に対応

フランスのマクロン大統領は31日、新型コロナウイルスに関連し、年内に防護マスクが充分行き渡るよう措置を取ると表明した。品不足に対する批判に答えた。

■株式市場、4月に3月の安値下回る=ガンドラック氏

米ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)は31日、株式市場について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた売りは、まだ収まっておらず、4月は不透明感を背景に3月の安値を更新する展開になるとの見方を示した。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

財政支出で市場金利上昇の場合、投資減少の「可能性あ

ビジネス

消費者態度指数3月は前月比6.4ポイントと大幅低下

ワールド

ベネズエラ暫定大統領、5月に「責任ある賃上げ」 額

ワールド

南アジア地域の26年経済成長率、6.3%に鈍化=世
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 2
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 3
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 4
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 5
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの…
  • 6
    高学力の男女で見ても、日本の男女の年収格差は世界…
  • 7
    戸建てシフトで激変する住宅市場
  • 8
    キッチンスポンジ使用の思いがけない環境負荷...マイ…
  • 9
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 10
    アメリカとイランが2週間の停戦で合意...ホルムズ海…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 6
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 7
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 8
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 9
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 10
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中