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トランプ、EUの通商政策は「非常に不公平」

2018年1月29日(月)09時11分

 1月28日、トランプ米大統領(写真)は英テレビ局ITVとのインタビューで、EUの対米通商政策について「非常に不公平」との見方を示した。ダボスで26日撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

トランプ米大統領は28日の英テレビ局ITVとのインタビューで、欧州連合(EU)の対米通商政策について「非常に不公平」との見方を示した。

米政府は22日、太陽光パネルなどに緊急輸入制限(セーフガード)を発動すると発表。太陽光パネルの輸入に対する制限期間は4年で、1年目は30%の追加関税を課す。

トランプ氏は「EUに関連する問題は多く、貿易という観点では非常に大きく姿を変えるかもしれない」と述べた。

また米国製品の欧州への輸出について「極めて厳しい」とする一方、欧州製品は「無税やごくわずかな税率」で米国に輸入されていると指摘し「非常に不公平」との認識を示した。



[ロンドン 28日 ロイター]


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