ホロコースト生存者とVRでリアルに対話

ショア財団のスティーブン・スミス事務局長は、将来的には癌に打ち勝った人や自然災害の被災者の証言を伝えるためにもこの技術を利用できると言う。精神に障害を負った帰還兵や性的虐待の被害者、優れた教師や政治家が人々と「対話」するビデオの制作など活用法は限りなく広がりそうだ。
ガターは強制収容所での体験について、戦後ずっと口をつぐんできた。93年にトロントで研究者相手に初めて証言したことがきっかけで、各地の学校で話をしたり、ドイツとポーランドでホロコーストの歴史を学ぶツアーのガイド役を務めたりするようになった。
ホロコーストの体験者は高齢化している。語り部がいなくなれば、歴史は風化しかねない。ガターにとって大きな救いは、自分の死後も子供たちがスクリーンの自分に質問してくれることだ。「そんな目に遭って、どんな気分だったの」と。
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[2017年11月14日号掲載]
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