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北朝鮮、核・ミサイル開発で自制 「近い将来」対話の可能性=米国務長官

2017年8月23日(水)07時39分

8月22日、ティラーソン米国務長官(写真)は北朝鮮は核・ミサイル開発を巡りこのところ自制しているとの認識を示し、「近い将来のいつかの時点で」対話に道が開かれる可能性があるとの考えを示した(2017年 ロイター/Yuri Gripas)

ティラーソン米国務長官は22日、北朝鮮は核・ミサイル開発を巡りこのところ自制しているとの認識を示し、「近い将来のいつかの時点で」対話に道が開かれる可能性があるとの考えを示した。

同長官は記者団に対し、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け国連安全保障理事会が今月5日に同国に対する新たな制裁決議を全会一致で採択して以降、「北朝鮮はミサイル発射も、その他の挑発的な行動も行っていない」と指摘。

「このことが北朝鮮に緊張の水準を抑制し挑発的な行動も自制する用意があるとの姿勢表明の兆しの始まりであることを望んでいる。近い将来のある時点で何らかの対話を行える道筋が見えている可能性がある」と述べた。

そのうえで、北朝鮮がこれまでに見せたことのなかったある程度の自制を見せていることを好意的に受け止めているとし、米国は一段の進展を望むとしながらも、「北朝鮮がこれまでに取った措置を評価したい」と述べた。

[ワシントン 22日 ロイター]


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