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トランプ弾劾に対する「賭け」急増、確率が一時30%に上昇

2017年5月18日(木)09時08分

5月17日、オンライン賭けサイトで、トランプ米大統領(写真)の弾劾に賭ける取引が増えている。コネチカット州で撮影(2017年 ロイター/Kevin Lamarque)

オンライン賭けサイトで、トランプ米大統領の弾劾に賭ける取引が増えている。トランプ氏が連邦捜査局(FBI)のコミー前長官に、辞任したフリン前大統領補佐官とロシアとの関係についての捜査を中止するよう要請していたと報じられた16日夜、賭けサイトの「プレディクトイット」では取引が急増し、弾劾の確率が過去最高の30%を記録した。

17日午前には27%程度に下がったが、それでも先週8日の7%に比べると大幅に上がっている。取引高も8日の5500件から過去最高の6万0700件に増えた。

プレディクトイットはワシントンの政治コンサルタント会社アリストテレスとニュージーランドのビクトリア大学が共同で運営している。

一方、英ブックメーカー、ラドブロークによると、トランプ大統領弾劾の賭け金が急増したため同社はオッズを下げ、大統領失脚の確率を約56%と見込む水準になった。

広報のジェシカ・ブリッジ氏は「顧客はトランプ氏があといくつの不祥事を克服できるだろう、と思案している」と述べた。

[ニューヨーク 17日 ロイター]


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