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2016米大統領選

アメリカ共和党全国委、「トランプ向け資金削減」を否定

2016年8月15日(月)10時15分

 8月14日、米共和党全国委員会の広報責任者、ショーン・スパイサー氏は、議会選に注力するために大統領選の党候補ドナルド・トランプ氏(写真)に対する資金援助などを削減するとの見方を否定した。フロリダ州で11日撮影(2016年 ロイター/Eric Thayer)

米共和党全国委員会の広報責任者、ショーン・スパイサー氏は14日、議会選に注力するために大統領選の党候補ドナルド・トランプ氏に対する資金援助などを削減するとの見方を否定した。

スパイサー氏は電話会見で、11月8日の大統領選まで約3カ月ある中でトランプ氏を見捨てるのは「論理的に意味をなさない」と述べた。

共和党全国委員会は1996年10月、当時の党大統領候補ボブ・ドール氏が世論調査で民主党候補のビル・クリントン大統領(当時)に大きな差を付けられていたため、資金を大統領選から議会選にシフトした経緯がある。

ロイター/イプソスが12日発表した米大統領選に向けた最新の支持率調査によると、民主党候補ヒラリー・クリントン氏がリードを維持し、対抗馬の共和党候補ドナルド・トランプ氏に5%ポイント超の差をつけている。



[ワシントン 14日 ロイター]


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