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スウェーデンにテロ攻撃示唆する「具体的情報」

スウェーデン、デンマーク、ノルウェーがテロ情報を受けて警戒レベル強化

2015年11月19日(木)08時52分

11月18日、スウェーデン治安当局はテロ警戒水準を5段階のうち上から2番目に引き上げた、と発表した。また、攻撃の可能性を示す「具体的な情報」を得たとして、容疑者1人の行方を追っていると明らかにした。写真は取材に応じる治安当局トップ。(2015年 ロイター/Fredrik Sandberg/TT News Agency)

 スウェーデン治安当局は18日、テロ警戒水準を5段階のうち上から2番目に引き上げた、と発表した。また、攻撃の可能性を示す「具体的な情報」を得たとして、容疑者1人の行方を追っていると明らかにした。

 治安当局者は、パリで先週末発生した同時多発攻撃事件との関連性について、現時点では浮かんでいない、としている。ただ、過激派組織「イスラム国」の脅威がテロ警戒水準を引き上げた理由、と説明した。

 デンマーク警察当局も18日、警戒態勢を5段階の上から2番目に引き上げた。ノルウェーも、反テロ作戦の一部に着手したとしている。

 スウェーデンのニュース番組は、シリアで軍事訓練を受けたイラク人の男が18日、攻撃を実行する目的でスウェーデンに入国した、と伝えている。治安当局は、この報道について、コメントを拒否している。

[ストックホルム 18日 ロイター]

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