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アフガニスタン

雇うな危険!ヘロイン中毒の警備員

アフガニスタンでは、ヘロイン中毒の民間警備員が意味なく銃を撃って人を殺傷している

2009年11月26日(木)15時23分
トーマス・リックス(ワシントン・ポスト紙軍事担当記者)

 時代遅れと言われるかもしれないが、米軍がヘロイン中毒者を警備員として雇うのはおかしいと思う。誰かに挑発されなくても警備員が発砲しているとすれば、なおさらだ。

 アフガニスタン南西部メイワンドの地区長は、まさにそうした事態が現地で起きていると言う。11月30日付の軍事専門紙アーミー・タイムズにショーン・ネイラー記者が書いた素晴らしい記事によると、駐留米軍の当局者も警備員が問題だと認めている。

「彼らは動くものなら何にでも発砲し、罪のないアフガニスタン人を殺傷し、器物を破壊する」と、大隊長のジェフ・フレンチ中佐が記事の中で語る。

 フレンチの部下ケーシー・ソリーン大尉は「かなり苦情が来ている。民間警備員に撃たれた人を誰でも1人は知っている」と言う。

 フレンチは道路を通行する車列に銃を向けて止め、車に乗っている警備員のリーダー格を基地に連行して尋問するようになった。

Reprinted with permission from "The Best Defense", 26/11/2009. © 2009 by Washingtonpost.Newsweek Interactive, LLC.

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