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疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...問題を炙り出す18の「精神デトックス法」とは

2025年10月15日(水)18時23分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

18/他人の嫌いなところを紙に書く。

そこに書かれたことは、あなた自身やあなたの人生で変えなければならないが、心理的な抵抗が大きくて行動できずにいることだ。それらの問題が表面に出ていることは少ない。

お隣さんにイライラするのは、いつもランチに誘ってくるからではない。必死に友達になりたがっているように見えるその態度のなかに、自分自身の本心を見ているからだ。あなたも友達が欲しいのだが、その気持ちを表に出すのは恥ずかしいと思っている。

精神のデトックスをすると、自分の問題が見えてくる

このリストを見れば、自分の人生の問題がわかる。このリストが重要なのは、問題を理解することが、解決策を見つけることにつながるからだ。

何をすればいいのかわからないのは、何が問題なのかわからないからだ。そして何が問題なのかわからないのは、あなたのなかの一部がそれを見たくないと思っているからだ。

※第1回はこちら:「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に共通する特徴、絶対にしない「15の法則」とは?

※第3回はこちら:「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ? 15パターンの「ゆがんだ思考」


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   ブリアンナ・ウィースト[著]
   桜田直美[訳]
   かんき出版[刊]

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著者

ブリアンナ・ウィースト(Brianna Wiest)
アメリカ出身・在住の著述家・詩人。エリザベスタウン・カレッジで英語の学士号と文学の名誉博士号を取得。大学院卒業後は、ジャーナリストとして、フォーブス誌やUSAトゥデイ紙などで活躍。著作はこれまで40以上の言語に翻訳され、世界で累計数百万部以上売り上げている。邦訳書に『感情戦略』(日経BP)がある。

翻訳者

桜田直美
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書は『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』『THE CULTURE PLAYBOOK 最強チームをつくる方法 実践編』(いずれも小社刊)、『スタンフォードの脳神経科学者が証明! 科学がつきとめた「引き寄せの法則」』『アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書』(いずれもSBクリエイティブ)など多数。

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