疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...問題を炙り出す18の「精神デトックス法」とは
15/何かに依存しているせいでおろそかになっているものを特定する。
人々が苦労するもののほとんどは、何らかの形の依存症だ。本当にしたいわけではないのに、それでもやめられないのが依存症だ。
依存症は自分とのつながりが切れた状態であり、そしてつながりが切れるのは、目の前にあるけれど直視できない(と思っている)何かが原因だということを理解する。
16/「合格点」は「完璧」の対義語ではないということを理解する。
もっとも安心できる、心が軽くなるものがひとつだけあるとしたら、「合格点」を文字通り合格と受け止め、満足することだ。
17/人生から人に見せるだけの部分を取り除く。
人よりも少しだけカッコいい、少しだけ偉い、少しだけいい人生に見せるための努力ほど、私たちの精神を疲弊させるものはない。そのような努力は、意図したものとは正反対の結果になる。
壮大な理想を語ったり、何かに執着したりすると、自分が本物の人間ではなく、キャラクターを演じる役者になる。その結果、人生は小さくてシンプルだが、それで十分だと受け入れることができず、心から楽しいと思える経験から自分を遠ざけることになるのだ。





