眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習慣とは?
睡眠と精神的健康の関係はまだ研究中だが、高齢者の場合、ぐっすり眠れば心理的に元気になることがはっきりわかっている。でも睡眠時間と心理的健康のあいだに同じような関係は見られない。
だから年齢とともに眠る時間が短くなっても、日中に気分がよければ、短い睡眠時間で問題ないのだろう。
ただし、よく眠れなくて、日中の行動に影響したり、イライラや不安を感じたりするなら、主治医に相談したほうがいい。
ニール・バルジライ (Nir Barzilai)
1955年生まれ。アルバート・アインシュタイン医科大学教授。同大学老化研究所設立者。ポール・F・グレン老化生物学研究センター、およびアメリカ国立衛生研究所(NIH)ネイサン・ショック・センター加齢基礎生物学部門のディレクターも務めている。専門は内分泌学。100歳を超える長寿家系を調べ、ヒトの長寿遺伝子を世界で初めて発見した。長寿研究の世界的権威として、全米老年問題研究連盟(AFAR)「アーヴィング・S・ライト賞」など数々の賞を受賞している。本書が初の一般書となる。
『SuperAgers スーパーエイジャー 老化は治療できる』
ニール・バルジライ/トニ・ロビーノ[著]
牛原 眞弓[訳]
CEメディアハウス[刊]
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