最新記事
メンタルヘルス

20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精神病」だと気づいた「驚きのきっかけ」とは?

Gen Zer's Moment That Led to Schizophrenia Diagnosis: 'That's How You Know'

2025年8月20日(水)18時50分
ルーシー・ノタラントニオ

彼女は、自分を病院へと導き、必要な支援を受けさせてくれたソーシャルワーカーの「天才的なやり方」を称賛している。

「地域の無料リソースを通じて見つけたソーシャルワーカーと電話で話していたんだけど、脳にチップが埋め込まれているって話をしたら、彼女が病院を紹介してくれた」と語っている。

「彼女は『どう対処すればいいかわかってる』と言ってくれて本当に救われた。なぜこんな状態になっているのか知りたくて仕方がなかったから。彼女はうまく私を病院へ行くよう説得して、最後には『電話をトリアージ(初期診療)担当に渡して』と言った」

この一連の出来事について、サーモンソンは別の動画でも詳しく語っており、こちらは220万回以上再生されている。

サーモンソンは本誌に対し、「私は薬を拒否していたから、病院側は裁判所の命令を取って、私の意思に反して投薬を行う必要があった」と語っている。サーモンソンはおよそ50日間入院。その間、自分の診断名について尋ねることはなかったという。

「退院後、精神科医による診察の際に、椅子に座らされて、初めて告げられた。その瞬間、頭が真っ白になって『もう人生終わった』と思った。ホームレスになるかもしれないって本気で怖くなった。でも、現実はまったく違っていた」

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独VW、第1四半期世界販売4%減 中国・米国が不振

ビジネス

骨太・予算で基本原則、財務残高GDP比の低下目指す

ワールド

ホルムズ海峡航行の自由確保に向けた会合近く開催へ、

ワールド

英首相、ホルムズ海峡封鎖を支持せず 「完全開放に全
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】イラン情勢で「任天堂」が急落 不確実な相場で人気の優良株から売られる落とし穴
  • 2
    新しいアメリカンドリームは「国外移住」...5人に1人が海外を希望する時代
  • 3
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国防軍は崩壊寸前」
  • 4
    日本は「イノベーションのやり方」を忘れた...ホンダ…
  • 5
    健康を守るはずのサプリが癌細胞を助ける? 思いがけ…
  • 6
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 8
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 9
    「いい加減にして...」ケンダル・ジェンナーの「目の…
  • 10
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 3
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 4
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 5
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 6
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 7
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 8
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 9
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 10
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 10
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中