最新記事
試写会

カンヌ映画祭最高賞『シンプル・アクシデント』独占試写会 50名様ご招待

2026年3月31日(火)11時28分

©LesFilmsPelleas

<話題のイラン映画『シンプル・アクシデント/偶然』(5月8日に日本公開)の独占試写会に抽選で読者50名様をご招待します>

昨年のカンヌ国際映画祭でパルムドール(最⾼賞)を受賞したイランの巨匠ジャファル・パナヒ監督の最新作『シンプル・アクシデント/偶然』が5⽉8⽇(⾦)に日本公開される。

かつて不当に投獄されたワヒドがある事故によって、⼈⽣を奪った残忍な看守と出会うところから物語は始まる。ワヒドは男を拘束し、荒野に⽳を掘って埋めようとするが、男は「⼈違いだ」と⾔う。実はワヒドは看守の顔を⾒たことがなかった。男は本当に復讐相⼿なのか? ワヒドは復讐を中断し、看守を知る友⼈を訪ねるが......。


監督⾃⾝の投獄経験や、同じ境遇の⼈々の声から着想を得た本作は、ユーモアと緊迫感に満ちた社会派サスペンスの最⾼峰ともいえる⼀本となっている。

パナヒ監督は2010 年、イラン政府への反体制的姿勢を理由に禁錮6年の有罪判決を受け、映画制作および海外渡航を20 年間禁じられた。そうした制限がようやく解かれた23 年、フランスとの共同製作で『シンプル・アクシデント/偶然』は完成された。

だが昨年12 ⽉、アメリカで本作の宣伝活動を⾏っていたパナヒ監督に、イランのイスラム⾰命裁判所は「反体制プロパガンダ活動を⾏った」として懲役1年を宣告。2年間の渡航禁⽌、政治・社会団体および派閥への参加禁⽌という厳しい措置も科した。さらに現在、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃の影響で、パナヒの来日もかなわなくなっている。

そんな本作の公開に先駆け、4月21日(火)に開催されるニューズウィーク日本版独占試写会に読者50名様をご招待します。

[監督・脚本]ジャファル・パナヒ
[出演]ワヒド・モバシェリ、マルヤム・アフシャリ、エブラヒム・アジジ
[配給]セテラ・インターナショナル
    2025年/フランス・イラン・ルクセンブルグ/ペルシャ語/103分
[公式サイト]simpleaccident.com
[公式X]https://x.com/IWJAA_JP


『シンプル・アクシデント/偶然』ニューズウィーク日本版独占試写会

【日時】4月21日(火)18:30開場/19:00上映開始(上映時間103分)
【会場】キノフィルムズ試写室(東京都港区六本⽊7-8-6 AXALLビル3階)
【招待数】50名様 (当選メール1通につき、1名様有効)
【応募締め切り】4月12日(日)23:59
【応募条件】CEメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】当選者の方には、CEメディアハウスからメールにてご連絡させていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承ください。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CEメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本イベントご招待キャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。また、イベントを催行される会社に、ご当選者様の本人確認のためにご当選者様の情報をお知らせする場合があることにご承諾いただいたものとします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。
●駐⾞場のご⽤意はございません。公共の交通機関をご利⽤いただきご来場をお願いいたします。
●会場までの交通費は当選者のご負担となります。
●ご本⼈様確認のため、⾝分証明書をご提⽰いただく場合がございます。
●咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
●開映後はご入場をお断りします。
●会場内でのご飲食はご遠慮ください。
●会場内での写真撮影、録⾳、録画はお断りしております。
●荒天や災害、その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で試写会内容を変更、あるいは中止させていただく場合がございます。



問い合わせ先/CEメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png




ニューズウィーク日本版 BTS再始動
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国製造業PMI、3月は50.4 需要回復で1年ぶ

ワールド

韓国大統領、エネルギー危機で緊急財政措置も 再生エ

ワールド

「直ちに行動抑制」は混乱生む=石油需給で萩生田自民

ワールド

越境データ関税猶予延長、米が有志国と模索 WTOで
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 4
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 5
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 6
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 7
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 8
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 9
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 10
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 5
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 6
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 7
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 8
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 9
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 10
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中