最新記事
SNS

毒グモに噛まれて黒い穴が開き、腫れあがった「顔の一部」...AIがこの写真から「異常」を即座に検知

Mom tries to kill venomous spider at home—then comes the real nightmare

2025年7月13日(日)13時05分
レイチェル・オコナー

ドクイトグモに噛まれると皮膚が壊死することも

害虫駆除サービス会社のアクティブ・ペスト・コントロールによると、ドクイトグモは暗くて静かな場所に巣を作る習性があり、靴や寝具、衣類の中に入り込むことでも知られている。ドクイトグモは一般に自分の身が脅かされたと感じない限り相手を噛むことはないものの、噛まれた場合には壊死を含む重度の皮膚損傷や感染症を引き起こすことがあるため、すぐに医療機関を受診するべきだという。

ヘンダーソンは医師の診察を受けて抗生物質を服用した。ほかにも炭とアメリカノリノキ(野生のあじさい)を混ぜてペースト状にしたものも使用した。このペーストを噛まれた場所とその裏側に塗ったところ、傷口がかさぶた状になって治っていったという。

彼女は6月24日、自身のTikTokアカウント@mystique.veil.of.kaylaで今回の出来事を共有。クモに噛まれた跡の「恐怖の穴」や耳が腫れ上がった様子、そして日が経つごとにどのように治っていったかを紹介した。

クモを殺そうとした理由について彼女は、2人の子どもに「何かあったら嫌だったから」と説明している。また彼女によれば、その後、クモが家の中の「前回とまったく同じ場所」に巣を張り直しているのを発見したという。

彼女が投稿した動画は32万回以上視聴され、たくさんのコメントが寄せられた。ある人物は「以前ドクイトグモの赤ちゃんに腕を噛まれて、25セント硬貨ぐらいの大きさの穴が開いたことがある」と体験談を書き込んだ。

ヘンダーソンの耳はもう「きれいに治った」と彼女は言う。腫れが引くようにと、傷口に切ったじゃがいもを押しつける方法も試したということだ。

ニューズウィーク日本版 トランプの帝国
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年2月10号(2月3日発売)は「トランプの帝国」特集。南北アメリカの完全支配を狙う新戦略は中国の覇権を許し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、パナマに「重い代償」警告 香港企業の契約無効

ビジネス

欧米でデータ分析・ソフトウエア株急落、アンソロピッ

ビジネス

米ドル、トランプ政権の関税政策で「魅力奪われる」=

ワールド

米・コロンビア首脳が初会談、緊張緩和に向け協力模索
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗り物から「勝手に退出」する客の映像にSNS批判殺到
  • 3
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れるアメリカ」に向き合う「日本の戦略」とは?
  • 4
    地球の近くで「第2の地球」が発見されたかも! その…
  • 5
    トランプ不信から中国に接近した欧州外交の誤算
  • 6
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 7
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 8
    最長45日も潜伏か...世界が警戒する「ニパウイルス」…
  • 9
    ICE射殺事件で見えたトランプ政権の「ほころび」――ア…
  • 10
    少子高齢化は国防の危機──社会保障を切り捨てるロシ…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 5
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 6
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 7
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 8
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 9
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 10
    パキスタン戦闘機「JF17」に輸出交渉が相次ぐ? 200…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中