「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪肝に対する見方を変えてしまう新習慣とは

2025年4月18日(金)09時44分
印南 敦史(作家、書評家) *東洋経済オンラインからの転載

簡単な筋トレとして紹介されているのは、大きな筋肉(太ももの大腿四頭筋、お尻の大臀筋、足の後ろのハムストリングスなど)を総合的に鍛えることができる「スロースクワット」である。


① 腕を体の前でクロスして、足を肩幅より少し広めに開いて立つ
② 5秒かけてゆっくりひざを曲げて腰を落とす
③ 動きを止めず、すぐに5秒かけてゆっくりひざを伸ばし、上体を上げる
④ ①の姿勢に戻ったら、休まずに②と③を5回繰り返す
(105ページより)


手軽にどこでもできる運動を

これが1セットで、行っている間は、動きを止めずにゆっくり力を入れ続けるのがコツだ。また有酸素運動に関しては、同じく手軽で効果の高い「ウォーキング」も取り入れたい。有酸素運動としての効果をより高めるには、次の点を意識すべきだという。


・背すじを伸ばして正しいフォームで歩く
・いつもより歩幅を広くして速めのスピードで歩く
・1日に20分以上を目標に歩く
(108ページより)

歩数は、日常生活の歩行も含め「1日8000歩」を目標にしたい。

ポイント⑤タ:高(い)カカオチョコレートを食べる

「チョコなんか食べたら逆に脂肪肝が増えて太るのではないか」と思われるかもしれないし、もちろん甘いチョコを食べすぎれば太ってしまう可能性もある。言い換えれば、「どんなチョコを、どのくらい食べるか」が重要なのだ。

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