最新記事

メタボから高血圧、糖尿病へまっしぐらに......毎日食べると早死にリスクが高まる「意外な食べ物」

2022年2月20日(日)14時08分
本間良子(スクエアクリニック院長) *PRESIDENT Onlineからの転載
メタボになるような食事

Fertnig - iStockphoto


健康を守るためには、どんな食事をとればいいのか。『長生きしたけりゃ小麦は食べるな』(アスコム)を出した医師の本間良子さんは「小麦の食べ過ぎは病気リスクを高める恐れがある。体調不良が続いている人は、まずは3週間、ふだんの食事から小麦を抜いてほしい」という――。

「小麦」を中心にした食生活は健康に大きな影響をおよぼす

疲れが抜けない、体が重だるい、慢性的な便秘や下痢、頭痛や関節痛、肌荒れ、生理不順......。こんな不快な症状が気になって病院へ行っても、「とくに大きな異常はないですよ」といわれる人は少なくないと思います。

そうして、なんとなくやり過ごしてきた不快な症状の原因が、実はあなたが毎日食べている「小麦」だという可能性があると知ったら、どうでしょうか?

毎朝食べている食パン、昼ごはんに食べるうどん、パスタ、そばなどの麺類、おやつの菓子パンやスナック類、そして、夕食のカレーやシチュー、ピザ、餃子。ごくありきたりのふだんの食事に、不快な症状の根本的な原因があるかもしれないのです。

まず、次のチェックリストをやってみてください。


□しつこい倦怠感を感じる
□朝から元気が出なくてなかなか仕事に向かえない
□ちょっとしたことにイライラしてしまう
□顔や手足がむくみやすい
□肩や背中がこっている
□昼食後(15~16時頃)、よくぼんやりする
□夜になると目が冴えて寝つけない
□朝起きるのがつらくてなかなか起き上がれない
□お腹の調子があまりよくない(慢性的な便秘・下痢など)
□お腹まわりやお尻の脂肪が気になる
□風邪がなかなか治らない
□いつまでも咳が続く
□肌荒れ(アトピー性皮膚炎)がひどい
□生理不順がひどい
□人名や昨日食べたものなどが思い出せない
□ネガティブな考えにとらわれてしまう

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ビジネス

原油高で需要減退リスク、大幅利下げ支持の公算=ミラ

ワールド

アイスランド、国民投票8月実施へ EU加盟交渉再開

ビジネス

米航空会社、燃料費高騰が重しに 交戦長期化なら業績

ビジネス

米FRB、雇用と物価の板挟み 労働市場悪化と原油高
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だったはずの中国が、不気味なまでに静かな理由
  • 2
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示さない
  • 3
    10歳少女がライオンに激しく襲われる...中国の動物園で撮影された「恐怖の瞬間」映像にネット震撼
  • 4
    「みんな一斉に手を挙げて...」中国の航空会社のフラ…
  • 5
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 6
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 7
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 8
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 9
    「ハリポタ俳優で終わりたくない」...ハリー・メリン…
  • 10
    【イラン戦争で中東再編へ】トランプを止めるのは湾…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 8
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 9
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 10
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中