最新記事

育児

「できた!」から始まる学びのサイクル。教育界の最先端がつまった幼児教室

PR

2017年3月15日(水)18時30分

現場に立つ講師であり、カリキュラムの開発にも関わる降旗敏江さん(右)と山岡直美さん(左)。

dorakidsTU170315-logo.jpg<日本の教育が大きく変わろうとしているいま、我が子の将来を考える親が選ぶべき幼児教室とは?>

教育改革のカギを握るアクティブ・ラーニング

文部科学省が検討を進める「高大接続システム改革」の一環として、2021年には大学入試が大改革されることが決定的だ。従来のマークシート式のセンター試験は廃止され、新たに受験者の思考力や判断力、表現力を重視する「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」の導入を予定。各大学の入試についても、従来の知識偏重から、学生の主体性や多様性、協働性といった能力への評価に重点を置く改革が促されている。

それら大改革のキーワードとなるのが、近年の教育界に定着しつつある「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる学習法だ。教員から生徒に一方的な知識の伝達がされてきた旧来の教育に対し、アクティブ・ラーニングではまず、教員と生徒がともに刺激を与えながら知的に成長する「場」を創造し、生徒が主体的に問題やその解を発見していく。従来型の受動的な学習とは一線を画すこうした「能動的な学び」への転換は、我が国の課題である"
グローバル人材の育成"という面でも大きな注目を集めている。

dorakidsTU170315-1.jpg

授業では褒めることを重視。「できた」喜びが自信となる。

最先端メソッドが拓く幼児教室の可能性

「日本の教育が大きく変わる」。そんな動向を背景に、今回、カリキュラムをリニューアルさせたのが、30年の歴史を誇る小学館の幼児教室『ドラキッズ』。ドラキッズは、イオンをはじめ全国のショッピングモールなどに約200の教室を展開。講師2名に対して1クラス最大12名という少人数制、大手出版社ならではのオリジナル学習教材や、個々の子どもが持つトータルな能力を伸ばす独自のカリキュラムが評判の幼児教室だ。

「これまでもドラキッズでは、言葉や文字、数字などの学習に加え、心育てや社会性、自己表現能力などを伸ばすことを大切にしてきました。そうしたベースは変えず、アクティブ・ラーニングやプレイフル・ラーニングといった手法を導入し、お子様がより能動的に学べるカリキュラムに変更したのが今回のリニューアルのポイントです」

そう話すのは、教室の運営母体である小学館集英社プロダクション・エデュケーション事業部の降旗敏江さん。元小学校教諭の降旗さんは、現場に立つ講師でもあり、今回のリニューアルにも深く関わった。

「プレイフル・ラーニングはアクティブ・ラーニングの基礎となるような考え方。脳科学的にも子どもは楽しいと感じたときに最も色々なことを発見・吸収すると言われています。ですから、たとえば満1歳から2歳のクラスでは、お子様が楽しいと感じられる場面や環境をより多く整えてあげて、そのなかでたくさんの「できた!」という経験を得てもらう。そうした体験を「もっとやってみたい」「もっと知りたい」という能動的な学びへと繋げていくのが、ドラキッズメソッドの考え方です」

dorakidsTU170315-5.jpg

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:日本株はイベント後も高値圏、「適温」の異

ワールド

タイ憲法裁、ペートンタン首相の失職認める 倫理規定

ワールド

英財務相は銀行の準備預金利子の課税を、シンクタンク

ワールド

トランプ一族「ビットコイン社会を愛している」 10
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ」とは何か? 対策のカギは「航空機のトイレ」に
  • 3
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 4
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 5
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 6
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 7
    「ガソリンスタンドに行列」...ウクライナの反撃が「…
  • 8
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    自らの力で「筋肉の扉」を開くために――「なかやまき…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 5
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 6
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 7
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 8
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 10
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中