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「できた!」から始まる学びのサイクル。教育界の最先端がつまった幼児教室

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2017年3月15日(水)18時30分

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ドラキッズが掲げる5カテゴリー。「あきらめない心」「折れない心」を育むことも学習の大きなテーマとなる。

「あきらめない心」や「折れない心」も育つ

ドラキッズでは、満1歳から就学前まで、年齢別に6つのクラスを用意。「ことば・もじ」「かず・かたち」といった5つのテーマが、すべてのクラスに共通で積み重ねて展開されるのが特徴だ。たとえば動物への興味なら、その「姿形」から「生態」、そして「人間の身体の仕組み」へと。年齢に応じた広がりを持つカリキュラムによって興味が持続し、どんどん学習意欲が引き出されていく。加えて、絵本や図鑑をなぞれば音が出るタッチペンなどのユニークな教材が、教室外での学びへの意欲も刺激。週一回の授業だけに終わらず、教室に通う多くの子どもたちが、家庭で自主的に学ぶ習慣を身に付けている。

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シールを貼って成果がたまっていくパスポート型の「できたブック」やタッチペンの「ドラキッズトーク」など、楽しく学べる教材も充実。

保育士や幼稚園教諭の資格と経験を持つ2名の講師による授業は、少人数制ゆえに子どもたちひとり一人が主役。

「保護者の方も同伴の2歳までのクラスでは、教室での学びを家庭での学習に繋げてもらうことや、お子様のコミュニケーション能力の基礎となる"親子の絆"を育てることも大きなテーマとしています。それ以降のクラスでは、「みんなで調べる」「発表する」といった授業を通じて、仲間と協働する力や自己主張する力、諦めずにやりぬく力や、問題を見つけて解決する力などを育んでいきます」

講師の山岡直美さんが説明するそうした"ドラキッズで育まれる力"は、まさにこれからの時代に必要とされる能力だ。

「勉強が好きな子になって欲しい」「これからの社会で活躍できる人になって欲しい」。そうした我が子への思いは、子を持つすべての親が抱くものだろう。そんな願いを叶えるための第一歩となり得る場所。まさにドラキッズは、我が子の未来を思う親の「できたらいいな」を叶えてくれる幼児教室なのだ。


通学生の声
●家庭では経験できない、お友だちとの活動はとても貴重です。●先生が子育ての悩みを共有してくださるので安心してお任せできます。●はじめは立ち歩くことも多かったのが、段々集中できるようになりました。●遊びのなかから学ぶ楽しさを教えてもらいました。●小学校に入学してからもみんなの前で自信を持って発表ができていました。●教室で数字に興味を持ち計算などが好きになったことが、その後の進路につながりました。

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©藤子プロ

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