リオ・ティント、コスト削減・生産性向上計画の概要を説明
4月19日、オーストラリアのパースで撮影。REUTERS/Christine Chen
[メルボルン 4日 ロイター] - 英豪系資源大手リオ・ティントのサイモン・トロット最高経営責任者(CEO)は4日、自身初の戦略デーで、コスト削減と生産性向上に重点を置く計画の概要を説明した。
2024─30年にコスト単価を4%引き下げることが含まれるほか、資本規律、コモディティー(商品)価格の上昇、銅の20%生産増により、30年までに利益を最大半分押し上げることができると見込んだ。
トロット氏は8月、収益性の高い資産に集中するため、4つの中核事業部門構造を3つにスリム化すると表明した。
リオ・ティントはまた、モンゴルのオユ・トルゴイプロジェクトの操業強化を理由に、25年の銅生産量見通しを上方修正。連結ベースで86万─87万5000トンになると予想。従来は78万─85万トンだった。26年の銅生産量は80万─87万トンを見込んでいる。
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