大物俳優なら許される? ショーン・ペン、ゴールデングローブ賞授賞式での「奇行」写真で炎上 「法律違反」と物議
若かりし頃は「悪童」の異名を持つハリウッドきっての問題児として知られたペンはヘビースモーカーとしても有名で、18年前のカンヌ国際映画祭の記者会見でも堂々とたばこに火をつけて話題を呼んだことがある。
また、これまでも何度かレッドカーペットやインタビュー中にたばこを吸う姿が目撃されているが、少なくとも屋外だったと伝えられている。
一方、最近では2024年12月に行われたマラケシュ国際映画祭の記者会見中にたばこをくゆらせて物議を醸しており、ペンらしい反骨精神の表現だったとの見方もある。
最多9部門で候補入りしていた『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、コメディー部門最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞の4冠を獲得。堂々の喫煙は腹いせではないだろうが、レオ演じる元革命家を執拗に追いかける変態軍人を好演して高い評価を受けたショーンは自身の受賞は逃し、トロフィーを持ち帰ることはできなかった。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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