最新記事
セレブ

「見せすぎドレス」の女性歌手がエムラタとキス...参加セレブ「全員白衣装」の豪華パーティーにネット騒然

2024年7月10日(水)14時55分
千歳香奈子
マイケル・ルービンとパーティーに参加したセレブたち

マイケル・ルービン(後列右から2人目)とパーティーに参加したセレブたち Team Elite Productions-YouTube

<エンタメからスポーツ界まで...ファナティクスCEOのマイケル・ルービンが主催したパーティーに参加したセレブの顔触れが豪華すぎると話題に。その衣装にも注目>

世界最大級のスポーツライセンスマーチャンダイズ企業ファナティクスのマイケル・ルービンCEOが、7月4日に米国の独立記念日を祝うパーティーを主催。歌手ビヨンセとジェイ・Z夫妻や俳優レオナルド・ディカプリオ、NBAのスター選手クレイ・トンプソンらエンタメからスポーツ界まで著名セレブが一堂に会し、豪華すぎる顔触れが話題になっている。

【写真】【動画】谷間露出のキム・カーダシアン、美太もも全開のエムラタ、見せすぎドレスの女性歌手...参加セレブたちの大胆衣装を見る

マイケルは毎年、ニューヨーク州ロングアイランドの海に面した高級住宅地ハンプトンズに所有する豪邸にセレブを招待し、盛大に独立記念日をお祝いすることで知られる。このパーティーのドレスコードは「白」と決まっており、今年も白い衣装を着用した大物ゲストたちが深夜まで音楽やダンス、花火で盛り上がった。

マイケルがインスタグラムに投稿した写真と動画では、ラッパーのドレイクやミーガン・ジー・スタリオン、俳優トビー・マグワイア、女優ミーガン・フォックスと恋人のマシン・ガン・ケリー、NLFの元スーパースター、トム・ブレディ、プロボクサーでユーチューバーのジェイク・ポールらの姿が確認でき、キム・カーダシアンも胸の谷間を大胆に露出するドレスを着用して妹クロエと共に出席している。

大胆衣装でいちゃつく2人

豪華ゲストの中でもひときわ注目を集めたのは、モデルのエムラタことエミリー・ラタコウスキーとキューバ生まれのシンガーソングライター、カミラ・カベロ。普段より露出は控え目ながら大胆な斜めラインの裾から美太もも全開のエムラタは、背中から腰まであらわなドレスを着用したカミラといちゃつく様子が参加者によって撮影され、Xで拡散されている。仲良く並んで花火を見学する2人が、顔を寄せ合い、キスまで披露。「まるで恋人同士」とネットをざわつかせている。

シングルマザーのエムラタは、離婚後はコメディアンのピート・デヴィッドソンらと交際し、2023年には歌手ハリー・ハリスタイルズと東京で路上キスが目撃されて話題を呼んだ。一方でバイセクシャルであることをカミングアウトしており、「女性と付き合ってみたい」とインタビューで語っている。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

トランプ氏、貿易協定締結国に一部関税免除 金など4

ワールド

イスラエル軍、ガザ市住民に避難指示 高層ビル爆撃

ワールド

トランプ氏、「ハマスと踏み込んだ交渉」 人質全員の

ワールド

アングル:欧州の防衛技術産業、退役軍人率いるスター
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 3
    眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習慣とは?
  • 4
    「稼げる」はずの豪ワーホリで搾取される日本人..給…
  • 5
    ロシア航空戦力の脆弱性が浮き彫りに...ウクライナ軍…
  • 6
    「ディズニー映画そのまま...」まさかの動物の友情を…
  • 7
    金価格が過去最高を更新、「異例の急騰」招いた要因…
  • 8
    「生きられない」と生後数日で手放された2本脚のダ…
  • 9
    今なぜ「腹斜筋」なのか?...ブルース・リーのような…
  • 10
    ハイカーグループに向かってクマ猛ダッシュ、砂塵舞…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 3
    眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習慣とは?
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 6
    「あのホラー映画が現実に...」カヤック中の男性に接…
  • 7
    「生きられない」と生後数日で手放された2本脚のダ…
  • 8
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害…
  • 9
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 10
    「稼げる」はずの豪ワーホリで搾取される日本人..給…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中