コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

「移民狩り」抗議で荒れるLAに軍投入...全てはトランプの「演出」?【風刺画で読み解くアメリカ】

<トランプの不当な移民拘束に対する抗議の暴動に州兵が投入され、さらに荒れて激化。これも「トランプ劇場」の思惑通り。アメリカ出身芸人のパックン

2025.07.05
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

1000万人以上が医療保険を失う...トランプの「大きくて美しい」減税法案のツケとは【風刺画で読み解くアメリカ】

<減税をうたうけれど結局は上位数%の高所得者優遇が目立ち、国民からの借金は10年で2.4兆ドルとの概算も。トランプが推し進める「大きくて美し

2025.07.03
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

3700の疑惑を抱えるトランプは「最高不正官」【風刺画で読み解くアメリカ】

<大統領就任式に寄付した17社の捜査は取り下げ、チャリティーは自分の財布へ。トランプの汚い献金回収の事例をアメリカ出身芸人のパックンが解説し

2025.06.05
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

今年、トランプ流の閣僚人事で開かれる「パンドラの箱」【風刺画で読むアメリカ】

<今月発足する米トランプ政権の閣僚は性加害疑惑、ロシアのプロパガンダを拡散、筋金入りの陰謀論者などの経歴を持つ「逸材」ぞろい...アメリカ出

2025.01.06
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプら「陰謀論トリオ」を大統領警護隊が守る矛盾とは?【風刺画で読み解くアメリカ】

<風刺画に仕込まれた英語のトリックを解くポイントは「狂気」と「代名詞」...アメリカ出身芸人のパックンが解説します> さあ、僕からの挑戦状だ

2024.10.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選を撤退したのに...ケネディJr.の色あせない超変人伝説

<名家出身のケネディは寄生虫、子熊、クジラ...に関する奇妙なエピソードで話題を振りまき、支持率は急落。でもトランプ政権が実現すれば閣僚にな

2024.09.17
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選でトランプ・バンス陣営を襲う「ソファでハレンチ行為」の醜聞

<自身に似たバンスを副大統領候補に指名してしまったトランプ前大統領。案の定、バンスの「トランプ型」失言に見舞われるが、それに加え妙に性的なジ

2024.09.10
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

筋金入りの反トランプ派だった男がトランプ陣営の副大統領候補に...その深層は?

<トランプをたびたび罵倒してきたJ.D.バンスが副大統領候補に選ばれた背景にある「架け橋」戦略とは?ハーバード大卒芸人パックンが風刺画からア

2024.08.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプ提唱のお下劣「移民ファイトクラブ」に矛盾あり【風刺画で読むアメリカ】

<風刺画を米芸人パックンが読み解くコラム。トランプ前大統領がキリスト系団体の集会で提案したのは、移民同士を戦わせる格闘技大会。そもそもキリス

2024.07.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選で流行る「チープフェイク」動画とは?【風刺画で読み解くアメリカ】

<チープフェイク動画でバイデンのボケっぷりをやゆする保守メディア&トランプ陣営だが、トランプ本人もかなり危うい言い間違いや勘違いを連発してい

2024.07.04
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 6
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 8
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    間取り図に「謎の空間」...封印されたスペースの正体…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中