プレスリリース

～Steiff 145th Anniversary～ 大シュタイフ展 2025

2025年10月14日（火）15時00分
あべのハルカス近鉄本店では、10月29日（水）～11月３日（月・祝）にウイング館８階「近鉄アート館」にて「～Steiff 145th Anniversary～ 大シュタイフ展 2025」を開催します。1880年創業のシュタイフは、2025年で145周年を迎えます。この記念すべき年にあたり、世界で愛されるテディベアたちを筆頭に、様々な動物たち、イベントでしか販売のないコラボレーション作品などが一堂に会する特別な空間をぜひご堪能ください。また、145周年を迎えるにあたり製作されたコシノジュンコ氏とのコラボレーションテディベアを記念し、11月１日（土）にはコシノジュンコ氏によるスペシャルトークショーも開催されます。


■「～Steiff 145th Anniversary～ 大シュタイフ展 2025」開催概要
【期間】
10月29日（水）～11月３日（月・祝）10:00～18:00 ※最終日は17：00閉場
【場所】
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館８階「近鉄アート館」（大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋１-１-43）


■特別開催 コシノジュンコ氏 スペシャルトークショー
145周年を迎えるにあたり製作されたコシノジュンコ氏とコラボレーションした特別なテディベア３作品を当イベントで展示します。また、今回のコラボレーションテディべア製作を記念し、11月１日（土）にはコシノジュンコ氏によるトークショーを開催します。
※コシノジュンコ氏とのコラボレーションテディベアは抽選販売を行っています。
販売（抽選）については、シュタイフ日本公式サイト抽選販売申込ページにてご確認ください。
https://www.steiff.co.jp/ENQ/enquete.cgi?PAGE=17&SHOPURL=https://www.steiff.co.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549556/img_549556_1.jpg
特別開催 コシノジュンコ氏 スペシャルトークショー
【日時】11月１日（土） 14:00～14：30




■「シュタイフ展」先行商品や日本限定「くまモン」とのコラボレーション商品も登場
当イベントでは、現在「シュタイフ展」でのみ販売されている先行商品や、希少な各国限定商品をご用意します。 また、「くまモン」とのコラボレーション商品も登場し、11月２日（日）には、当イベントに「くまモン」も来場します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549556/img_549556_2.jpg
商品名 日本限定 リトルサンタ「グレース」
価格 48,400円
※「シュタイフ展」先行商品



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/549556/img_549556_3.jpg
商品名 ブリティッシュ・コレクターズベア2025
価格 77,000円
※「シュタイフ展」先行商品




11月２日(日) 「くまモン」来場！
くまモンによる熊本PRステージを実施します。
【開催日時】11月２日(日) 13:00～、15:00～ 各回30分
商品名シュタイフ くまモン15周年記念モデル
価格 44,000円
※日本限定商品



※画像はイメージです。
※表示価格には消費税が含まれています。





詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イスラエル軍がガザで発砲、少なくとも6人死亡
2025.10.14

ビジネス

日銀、ＥＴＦの売却開始へ信託銀を公募　11月に入札
2025.10.14

ワールド

ロシア、元石油王らを刑事捜査　「テロ組織」創設容疑
2025.10.14

ビジネス

独ＺＥＷ景気期待指数、10月は上昇　市場予想下回る
2025.10.14
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：中国EVと未来戦争
特集：中国EVと未来戦争
2025年10月14日号（10/ 7発売）

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 3
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃をめぐる大論争に発展
  • 4
    車道を一人「さまよう男児」、発見した運転手の「勇…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 6
    筋肉が目覚める「6つの動作」とは？...スピードを制…
  • 7
    連立離脱の公明党が高市自民党に感じた「かつてない…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    あなたの言葉遣い、「AI語」になっていませんか？...…
  • 10
    1歳の息子の様子が「何かおかしい...」 母親が動画を…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 10
    トイレ練習中の2歳の娘が「被疑者」に...検察官の女…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは？
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中