プレスリリース

スパイシーでトマトの酸味が効いた味わいが特徴のメキシカンな風味「チリコンカンバーガー」が期間限定で登場！

2025年10月29日（水）12時00分
株式会社PLANT(本社：福井県坂井市 代表取締役社長：三ッ田 泰二)は、今年の10月28日に誕生8周年を迎えるSUPER CENTER PLANT店内の直営オリジナルハンバーガーショップJJ BURGER(ジェイ・ジェイ・バーガー)において、2025年11月1日(土)より期間限定で「チリコンカンバーガー＆チキン」「ローディッドポテト」の販売を開始いたします。

11月はアメリカ南部テキサス州に由来するメキシコ料理「チリコンカン」をベースにした特製ソースを使用し、ワイルドで刺激的な味わいを実現したメニューをご用意いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/553768/LL_img_553768_1.jpg
チリコンコンバーガー＆チキン

『11月の限定バーガー』
ジューシーな国産牛100％のパテに"チリコンカンソース"と"チーズソース"を乗せてスパイシーでトマトの酸味が効いた味わいの「チリコンカンバーガー」と、パテの代わりに国産むね肉を使ったさっぱりとした味わいの「チキンフィレチリコンカンソース」の2種類をご用意いたしました。
またサイドメニューとして自慢のフライドポテトに"チリコンカンソース"と"チーズソース"を絡めたローディッドポテトも期間限定でご注文いただけます！

■期間 ：2025年11月1日(土)～11月30日(日)
■商品名：チリコンカンバーガー 790円(税込)
チキンフィレチリコンカンソース 590円(税込)
ローディッドポテト Mサイズ 350円(税込)
ローディッドポテト メガサイズ 890円(税込)

JJ BURGERでは、毎月「月替わりメニュー」をご用意いたしております。
1年間のうち1か月の間しか食べることのできない特別なバーガーとなっておりますので、普段からご利用いただいている方も、まだ食べたことがない方もぜひこの機会にご賞味ください！！


『11月はお得なキャンペーンがいっぱい！』
【第1弾は、モバイルオーダー限定「PLANT Pay20％キャッシュバック」！】
■期間：2025年11月10日(月)～11月20日(木)
■内容：期間中にPLANTアプリのJJモバイルオーダーでご注文いただくと、
ご利用代金の20％を後日､PLANT Payにてキャッシュバックいたします。

※決済手段に関わらずPLANT Pay限定ボーナスにて還元いたします
※キャッシュバックはおひとり様 期間合計1,000円までとさせていただきます
※キャッシュバックにつきましては、11月30日頃進呈予定となっております

【第2弾は、チョイたしトッピングキャンペーン 全品30％OFF！】
■期間：2025年11月21日(金)～11月30日(日)
■内容：期間中は15種類の全てのトッピングが通常価格の30％OFFでご注文いただけます。
お好きなトッピングを追加してお得にボリュームアップできます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/553768/LL_img_553768_2.jpg
11月イベントカレンダー

【JJ BURGER店舗情報】
営業時間：10:00～19:00［年中無休］
※モバイルオーダーでのご注文は18:30まで(最終受取18:45)

取扱店舗：大玉店／黒部店／津幡店／川北店／坂井店／清水店／瑞穂店／
伊賀店／高島店／木津川店／出雲店

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/553768/LL_img_553768_3.png
JJモバイルオーダー

＜注意事項＞
※商品の内容や価格、営業時間などは予告なく変更になる場合がございます
※多くのお客様にお買い上げいただくために数量制限をお願いすることもございます。
万が一の場合はご容赦ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米韓が通商合意、自動車関税15％　3500億ドル投
2025.10.29

ビジネス

ホンダ、半導体不足でメキシコの車生産停止　米・カナ
2025.10.29

ビジネス

イスラエル、ガザ停戦協定の履行再開と表明　空爆で1
2025.10.29

ワールド

印パ衝突、250％の関税警告で回避＝トランプ氏
2025.10.29
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：高市早苗研究
特集：高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号（10/28発売）

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは？
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 3
    コレがなければ「進次郎が首相」？...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 4
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 5
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 8
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 9
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 10
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は？
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収＝水…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中