プレスリリース

『ゼロからのMoodle~管理者が押さえるべき運用機能編~』Moodleエバンジェリスト松崎剛による無料ウェビナーを10/23に開催

2025年10月16日(木)11時45分
日本で唯一のMoodle公式認定プレミアムパートナーである株式会社イーラーニング(本社:東京都港区、代表取締役:松崎 剛)は、Moodle管理者向けに、日常運用に必要な実践的機能をわかりやすく解説する無料ウェビナーを開催します。

本ウェビナーは、9月に実施した「ゼロからのMoodle~管理者が押さえるべき基本設定編~」の続編として、バックアップ/レストア、スケジュールタスク、プラグイン管理、SSO設定、テーマ変更など、運用段階で欠かせない管理機能を中心に解説します。
初期設定を終えた後、実際の運用を効率化・安定化させたい教育機関・企業担当者に最適な内容です。

なお、基本設定編は以下のリンクよりアーカイブ動画をご覧いただけますので、ぜひ事前にご視聴ください。
https://youtu.be/_a3RDZrgWsk?si=cH7UWNA6jkWuFZ9D

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550909/LL_img_550909_1.jpg
ゼロからのMoodle~管理者が押さえるべき運用機能編~

【ウェビナーのご案内】
● タイトル:
ゼロからのMoodle~管理者が押さえるべき運用機能編~

● 日程:
2025年10月23日(木)13:30~14:15

● 参加費:
無料

● お申し込み方法:
下記URLよりお申し込みください。ご登録いただいたメールアドレスにZoomウェビナーの案内をお送りします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/8917427998065/WN_4DWPivn6QHCXAaQPOE-YAA


【講師紹介】
● 松崎 剛
○ Moodleエバンジェリスト
○ 株式会社イーラーニング代表取締役
○ E-LEARNING LMS PTE. LTD. CEO
○ MEQ(Moodle Educator Qualification)ホルダー


【Moodle(ムードル)とは】
Moodleは世界標準のLMS(Learning Management System:学習管理システム)です。Moodle HQの統計によると、2025年現在、151,712以上のサイト、4億8,633万以上のユーザー、236か国で利用されている世界最大規模の教育プラットフォームです。ヨーロッパや日本の大学ではシェアNo.1であり、教育現場だけでなく、世界中のグローバル企業や政府機関、その他の組織にも広く導入されています。柔軟にシステムを設計できるオープンソースとして、世界中の開発者や利用者の知見に基づき常に進化を続けています。株式会社イーラーニングはMoodle国内導入実績No.1企業であり(Moodle HQ調べ)、日本で唯一のMoodleプレミアムパートナーとして認定されています。

【会社概要】
● 社名 : 株式会社イーラーニング
● 代表 : 代表取締役 松崎 剛
● 所在地 : 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田
● URL : https://www.e-learning.co.jp/
● 資本金 : 3,360万円
● 事業内容: 学習管理システムのコンサル、開発、
保守及びSaaSによるサービス提供


【株式会社イーラーニングが認定されているパートナープログラム】
Moodle公式プレミアムパートナー
株式会社イーラーニングはMoodle HQ(本部)から正式に認定を受けた、アジアパシフィックで認定第1号、日本で唯一のMoodle公式プレミアムパートナーです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/550909/LL_img_550909_2.png
Moodle Certified Premium Partner


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロス大規模山火事、放火疑いで逮捕の男を起訴 12人

ビジネス

台湾TSMC、第3四半期39.1%増益で過去最高 

ビジネス

ECB、政策据え置くべき 新たなショックない限り=

ビジネス

ノルウェー、EV課税拡大を計画 米テスラ大衆向けモ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 6
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中