プレスリリース

「国産チキンまつり・2025地鶏肉セットプレゼントキャンペーン」10月15日(水)~11月15日(土)に開催!~あんしんも、おいしさも。~

2025年10月15日(水)10時00分
一般社団法人 日本食鳥協会(所在地:東京都千代田区、代表理事会長:佐藤 実)は、2025年10月15日から11月15日までの1ヶ月間、同協会ホームページにおいて、抽選で一般応募者100名様に地鶏肉セットをプレゼントする「国産チキンまつり・2025地鶏肉セットプレゼントキャンペーン」を開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550104/LL_img_550104_1.jpg
国産チキンまつり2025ポスター

キャンペーンURL: https://www.j-chicken.jp/chickenfes/


■「国産チキンまつり」について
毎年「国産とり肉の日」にちなんで「10月29日」に国産チキンまつりを開催しております。クイズに答えていただいた方の中から抽選で、5,000円相当の地鶏肉賞品を100名様にプレゼントします。


■キャンペーン概要
・開催期間 : 2025年10月15日(水)~11月15日(土)
・賞品/当選人数: 奥美濃古地鶏(鶏すきのたれつき)/100名
・応募条件 : なし。
・お申込み方法 : 一般社団法人 日本食鳥協会キャンペーン応募ページより
・当選発表 : 賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
・当選賞品の発送: 当選者確定後、産地より直送いたします。
・お申込みURL : https://www.j-chicken.jp/chickenfes/

<注意点>
・同一者または同一者と見なされる応募(重複応募)は無効とさせていただきます。
・応募要件(連絡先が確認出来ない等)に満たされない応募は無効とさせていただきます。
・賞品の交換・換金・返品、及び当選権利の譲渡(オークション、転売等)はできません。
・インターネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。
・このキャンペーンは、やむを得ない事情により中止・変更となる場合があります。

<個人情報の取扱いについて>
いただいた個人情報は、賞品をお届けする際に必要な確認等のために利用し、その他の目的では使用いたしません。抽選にもれたかたの応募情報は抽選後直ちに、また当選された方の応募情報は6ヶ月以内に消去します。

<賞品紹介>
○奥美濃古地鶏(鶏すきのたれつき) 100名
自然に近い形で健康的に丁寧に育てられており、ブロイラーに比べ飼育期間も長く、飼料も安全・安心な物に気配りして、品質面において本物志向を生んでいます。肉は赤みを帯び、歯応えの良い旨味が特徴です。


■協会概要
・協会名 : 一般社団法人 日本食鳥協会
・代表者 : 代表理事会長 佐藤 実
・所在地 : 〒101-0032
東京都千代田区岩本町2-1-18 フォロ・エム9階
・設立 : 1960(昭和35)年11月17日
・事業内容: 食鳥産業における生産・流通の改善、
及び消費の普及増進等を図ることにより、
畜産の発展と国民食生活の改善向上に
寄与することを目的として活動しています。
・URL : https://www.j-chicken.jp/


【本件に関する一般応募者からのお問い合わせ先】
一般社団法人 日本食鳥協会 事務局
TEL : 03-5833-1029
MAIL: jca-2@gol.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

午後3時のドルは151円前半に下落、根強い米利下げ

ワールド

ガザ南部ラファ検問所、15日に通行再開 物資搬入拡

ワールド

ベトナム、年間10%以上の経済成長目標 26─30

ワールド

プーチン氏、シリア暫定大統領と15日に会談へ=ロシ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 6
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 7
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 8
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 8
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 9
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中