プレスリリース

【業務店様向けご案内】100年以上の歴史をもつベーカリーがプロデュースするアップサイクル・ブルワリー『Better life with upcycle』の商品が送料無料になるキャンペーンを開催中

2025年10月11日(土)16時15分
100年以上の歴史をもつベーカリーが、製パン業で発生し使われることのない食パンの耳を原材料として醸造するBetter life with upcycle。すべてのクラフトビールにパンの耳をモルトの一部に代替して醸造をおこなっています。
「試してみたい!」、「興味はあるけどまだ飲んだことない」、そんな業務店様のお声にお応えして、業務用クラフトビール販売を手がける「Best Beer Japan」で送料無料キャンペーンを開催中です。
現在、6液種を超えるラインナップで350ml缶と15リットル樽の2形態を展開しており、日本国内配送であれば送料のご負担はありません。
この機会に是非、ご利用ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/548806/LL_img_548806_1.jpg
個性の違うラインナップが揃う

■業務店様向け送料無料キャンペーン概要
商品 :Better life with upcycleの全商品
期間 :2025年10月1日(水)から2025年10月14日(火)
対象 :業務店様専用(個人使用のご注文はお受けできません)
購入先:Best Beer Japan( https://craftbeerbeta.bestbeerjapan.com/ )

※Best Beer Japanへの購入登録には所定の審査を要します。詳しくは下記、お問い合わせ先までお気軽にお問い合わせください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/548806/LL_img_548806_2.jpeg
新しいレギュラーのBread Crust
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/548806/LL_img_548806_3.jpg
全種類ケグと缶をご用意しています

■Better life with upcycle 略歴
1923年4月 屋号「早嘉栄屋」、和菓子屋として創業
1953年12月 株式会社栄屋製パンを設立
2021年11月 株式会社栄屋製パンの社内プロジェクトとして始動
2022年6月 パンのミミをつかったクラフトビールを販売開始
2024年2月 自社醸造所 BD Labを神奈川県海老名市に開設


■会社概要
商号 : 株式会社栄屋製パン
代表者 : 代表取締役 梅田 高嗣(ウメダ タカツグ)
所在地 : Better life with upcycle/神奈川県海老名市下今泉1-19-13
本社/神奈川県海老名市国分南2-5-41
設立 : 1953年12月29日(創業1923年)
事業内容: パン・菓子製造業、仕出し業、酒類製造・販売業 ほか
資本金 : 2,400万円
URL : https://sakaeyasa.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ベライゾン、過去最大の1.5万人削減へ 新CEOの

ビジネス

FRB、慎重な対応必要 利下げ余地限定的=セントル

ビジネス

今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリー

ワールド

パキスタン、自爆事件にアフガン関与と非難 「タリバ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 6
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 7
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中