プレスリリース

登録者数63万人のYouTuber「ヨスオンニ」、デザートブランド「ボンナレン」日本初のポップアップを開催

2025年10月11日（土）10時00分
YouTube登録者数63万人を誇る人気クリエイター「ヨスオンニ」( https://www.youtube.com/@YeosuUnnie )がプロデュースするデザートブランド「ボンナレン(Bomnal&)」は、10月中旬から11月初めまで東京・新宿マルイ本館にて日本初となるポップアップストアを開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550074/LL_img_550074_1.jpg
「チョコポンダン」シリーズ

今回のポップアップでは、ブランドを代表する「ウリミルヤッカ」や「ミニヤッカ」に加え、韓国で大ヒット中の「チョコポンダン」シリーズを展開いたします。さらに、10月17日(金)午後3時には「ヨスオンニ」本人が来場し、来店者にスイーツをプレゼントする特別イベントも予定されています。

「ボンナレン」は2023年1月に「ウリミルヤッカ」を発売し、公式オンラインストアのサーバーが一時ダウンするほどの反響を呼びました。その後リリースされた「チョコポンダン」シリーズは、2025年2月の韓国発売以来、累計販売数250万個を突破。若年層を中心に熱烈な支持を得ています。今回のポップアップを通じて、日本のスイーツファンの間でも新たな"モチスタイル"デザートとして注目を集めることが期待されます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/550074/LL_img_550074_2.jpg
ウリミルヤッカ

ブランド担当者は次のようにコメントしています。
「今回の海外初ポップアップを通じて、多くの日本のお客様にボンナレンの魅力を知っていただけることを楽しみにしています。」


■開催概要
会期 ： 2025年10月中旬から11月初めまで実施
会場 ： 新宿マルイ本館
営業時間 ： 11時00分～20時00分
取扱商品 ： ウリミルヤッカ、ミニヤッカ、チョコポンダンシリーズ ほか
特別イベント： 10月17日(金)15:00～ ヨスオンニ来場イベント


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ＦＲＢ、慎重な対応必要　利下げ余地限定的＝セントル
2025.11.14

ビジネス

今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合＝米クリー
2025.11.14

ワールド

パキスタン、自爆事件にアフガン関与と非難　「タリバ
2025.11.14

ビジネス

今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合＝米クリー
2025.11.14
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：世界最高の投手
特集：世界最高の投手
2025年11月18日号（11/11発売）

日本最高の投手がＭＬＢ最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 6
    『プレデター: バッドランド』は良作？駄作？...批評…
  • 7
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作？駄作？...批評…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中