プレスリリース

韓国発人気キャラクターポップアップ「パンパンくんの日常」タロット占い in 渋谷が11/21より10日間限定開催!

2025年10月30日(木)11時00分
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大竹 健、以下SCP)は、2026年11月21日(土)よりPickUpランキン 渋谷ちかみちにてポップアップストア「『パンパンくんの日常』タロット占い in 渋谷」を10日間限定で開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/552914/LL_img_552914_1.jpg
「パンパンくんの日常」タロット占い in 渋谷キービジュアル


■ポップアップ概要
〇開催期間:2025年11月21日(金)~2025年11月30日(日)
〇開催場所:PickUpランキン 渋谷ちかみち
〇営業時間:10:00~21:00


■無料イベントを毎日実施!
今回のポップアップでは、本場韓国で大人気の「タロットアート」の商品が初登場!
初登場を記念して、店頭ではどなたでも無料でご参加いただける「パンパンくんのBIGガラポン~!」を実施予定です!大きなガラポンを回して出た色に応じて、人気の「タロットアート」のカードをプレゼントいたします。

また、税抜3,000円以上ご購入いただいた方にむけたノベルティも企画中です!

10日間限定で開催される、パンパンくん一色となったPickUpランキン 渋谷ちかみちは、見逃せません!


■「パンパンくんの日常」のあらすじ
他の人より少し心弱くて、臆病だが、この世の誰よりもオクジを愛するパンパンくんと他の誰よりも過激で暴力的だがパンパンくんをいつも守ってくれるオクジ。彼らがこの作品の主人公カップルです。
パンパンくんに出会う前、オクジは海兵隊特殊諜報部隊で活躍していた軍曹でした。そんなオクジが事件に巻き込まれる形で地中に埋められ、たまたま地面を掘っていたパンパンくんがジャガイモと間違えてオクジを救い出したことをきっかけに、奇想天外なカップルが誕生しました。

彼らの風変りな日常は、時には空間を超越し小さな部屋の中から始まり広々とした宇宙で終わり、時には時間を超越して単調な日々から始まり遠い未来に終わりもします。
個性あふれるキャラクターたちを通じて、どこかにいそうな恋人たちの日常を今まで見聞きしたことないストーリー展開で表現し、B級感溢れるオムニバス形式でファンに愉快な笑いをプレゼントします。また、主人公カップルであるパンパンくんとオクジの他にも、彼らと日常を共にするとんでもない友人たちも作品の欠かせない見どころとなっています。
これから繰り広げられる奇想天外な彼らの日常の始まりです!


■「パンパンくんの日常」とは
2015年、作家イ・ジュヨンがFacebookでWebtoonとして連載したのが作品の誕生のきっかけでした。連載後、2017年にフォロワーの数が100万人を記録。2022年、作者が兵役を終えたあとアニメーションに作品展開し、2022年7月からYouTubeでの配信をスタートさせました。2023年6月末、チャンネル登録者数100万人を突破。2025年9月現在は243万の登録者を達成し、韓国にとどまらず全世界にファンの幅が広がり続けている作品へと成長しています。
※Webtoon(ウェブトゥーン)は韓国発のデジタルマンガで、「ウェブ」と英語でマンガを意味する「カートゥーン」を合成した言葉。基本的にフルカラーで画面を縦にスクロールしながら読めるなど、スマートフォンで閲覧しやすい仕組みとなっている点が特徴的で、さまざまなジャンルの作品が生み出されている。


■「パンパンくんの日常」関連URL
【日本】
公式サイト : http://b2ang.jp
公式Instagram: @b2ang_official_jp
https://www.instagram.com/b2ang_official_jp/
公式X : @b2ang_JP
https://x.com/b2ang_JP

【韓国】
公式YouTube : https://www.youtube.com/@b2ang
公式Tiktok : @b2ang
https://www.tiktok.com/@b2ang
公式Instagram: @b2_ang
https://www.instagram.com/b2_ang/


■ご掲載に関してのお願い クレジットを表記ください。
(C) Leejuyong


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ大統領、核兵器実験の即時開始指示 習氏との

ワールド

米中首脳会談が終了、関税・レアアースなど協議 対立

ワールド

日中首脳会談を調整中=高市首相

ワールド

日銀、6会合連続で政策金利を据え置き 高田・田村委
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨の夜の急展開に涙
  • 4
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 5
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理…
  • 6
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 7
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 10
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 10
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中