プレスリリース

ROKKO森の音ミュージアム冬季限定「SIKIドーム ぬくぬくこたつプラン」グリルとこたつであったか冬体験2025年12月1日(月)~2026年3月11日(水)

2025年09月30日(火)16時30分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:妹尾昭孝)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2025年12月1日(月)~2026年3月11日(水)に「SIKIドーム ぬくぬくこたつプラン」を実施します。
「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、1日2組限定でドームを貸切利用できます。特別メニューのお食事とともに冬景色の楽しめるプライベート空間で季節の移ろいをゆっくり味わえます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_2.jpg
プラン概要
【期間】2025年12月1日(月)~2026年3月11日(水)
【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)
【料金】5,000円/人
※入場料別途要。
※小人・大人一律/4歳以上有料。
※3歳以下のお子様は利用料無料。食事はつきません。
【定員】1日2組(各組1~4名様)
【予約】 https://www.rokkosan.com/top/season_event/outdoor/16078/
※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで。
※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで。

(1)SIKIドームを1日貸切
こたつのあるSIKIドームを11:00から16:00まで1日2組限定で貸切利用できます。ドーム内から冬の「SIKIガーデン~音の散策路~」の風景を眺めたり、備え付けのオルゴールやカリンバ、オタマトーンなどの楽器の演奏体験やボードゲームや本を楽しんだりと、思い思いののんびりした時間が過ごせます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_4.jpg
(2)森のCafe(※1)特製 ラクレットチーズグリルセット
お客様自身で食材をグリルで焼き、グリルで温めたラクレットチーズをかけて食べる、当プラン限定のランチです。
【内容】
ラクレットチーズ、ベーコン、ソーセージ、生ハム、マッシュルーム、ミニトマト、ベイクドポテト、ブロッコリー、エビ、ホタテ、パン、ソフトクリーム、ケーキ、選べるドリンク(コーヒー、紅茶など)
※仕入れ状況により、一部内容を変更する場合があります。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_5.jpg

<営業概要>
【入場料】
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学生)750円
【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
【休業日】
上記期間中は、毎週木曜日(12月25日は営業)、2025年12月31日(水)、2026年1月1日(木・祝)、2月3日(火)~6日(金)、3月2日(月)~6日(金)
【駐車料金】普通車1,000円/台

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_6.jpg
◆六甲山上で開催中のイベント
「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」
神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。16回目を迎える今回のテーマは「環境への視座と思考」です。今年は奈良美智や、川俣正、村松亮太郎/NAKED, INC.など国内外で活躍する61組のアーティストによる多彩な作品が展示されます。

【会期】開催中~2025年11月30日(日)
【時間】10:00~17:00
※営業日・時間は会場により一部異なります。
【会場】
ミュージアムエリア(ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園・新池)、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)、天覧台、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)、トレイルエリア、みよし観音エリア、六甲ガーデンテラスエリア、風の教会エリア
【料金】◆鑑賞パスポート ※大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_7.jpg
※当芸術祭会期限定で上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム2025 エモい展」に割引入場できるセット券も販売。(利用期間は2025年11月24日(月・休)まで)
<販売窓口>
総合インフォメーション(ROKKO森の音ミュージアム前、六甲遊山案内処ショップ737)、各有料会場窓口、プレイガイド・Webチケットサービス各社、市街地窓口(神戸市総合インフォメーションセンター、鉄道各駅等)
※詳しくは公式Webサイト内鑑賞パスポートページをご確認ください。

◆エリア入場券
各有料会場に個別で入場できる「エリア入場券」も取り扱います。
ミュージアムエリア(ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園・新池)=大人1,900円、小人950円
天覧台=大人500円、小人200円
風の教会エリア(風の教会・六甲山芸術センター・旧六甲スカイヴィラ)=大人1,200円、小人500円
トレイルエリア(バンノ山荘・MOWA)=大人500円、小人200円
みよし観音エリア=大人800円、小人300円
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_8.jpg
<販売窓口>各エリア窓口でのみ販売






画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/547886/img_547886_9.jpg
<夜間イベント>
「ひかりの森~夜の芸術散歩~」
夜間限定の光のアート作品が、ROKKO森の音ミュージアムと六甲高山植物園を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。10月中旬~11月中旬には、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。

【会期】2025年9月20日(土)~11月30日(日)の土日祝
【時間】17:00~20:00
※夜パス販売開始ならびに入場開始時間は16:00
【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
【料金】上記、夜パスまたは昼夜パスのとおり

※価格は全て税込みです。

(※1)eはアクセント記号


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/788956548c97e4f0dba8539d861b3ddebd887c86.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、イラン人約400人を強制送還へ 両国が異例の協

ビジネス

アングル:トランプ氏に翻弄される自動車業界、「工場

ビジネス

英第2四半期GDP確報値、0.3%増に鈍化 経常赤

ワールド

EU、COP30までに新たな気候目標を設定=欧州委
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけではない...領空侵犯した意外な国とその目的は?
  • 2
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から思わぬものが出てきた...患者には心当たりが
  • 3
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 4
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 5
    シャーロット王女の「視線」に宿るダイアナ妃の記憶.…
  • 6
    マシンもジムも不要だった...鉄格子の中で甦った、失…
  • 7
    【クイズ】身長272cm...人類史上、最も身長の高かっ…
  • 8
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 9
    カーク暗殺の直後から「極左」批判...トランプ政権が…
  • 10
    英国王のスピーチで「苦言チクリ」...トランプ大統領…
  • 1
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 2
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 3
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 6
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 7
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 8
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 9
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 10
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中