プレスリリース

~阪神タイガース 優勝記念~武庫川線車両「タイガース号」・「トラッキー号」を本線で運行します

2025年09月30日(火)16時15分
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)は、阪神タイガースのJERA セントラル・リーグ 2025優勝を記念し、武庫川線の「タイガース号」「トラッキー号」を連結して3日間限定で本線を運行します。

1.運行期間
2025年10月3日(金)~10月5日(日)(予定)
※車両運用の都合により、運行を急遽中止する場合があります。
2.運行区間
本線・神戸高速線(大阪梅田駅~高速神戸駅間)
3.運行車両
4両1編成(「タイガース号」・「トラッキー号」を連結した4両での運行)
(参考)現在の武庫川線車両は2020年6月から運行を開始。車両の内外装に、阪神タイガースや阪神
甲子園球場などの「野球」をテーマとしたデザインを施しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/547883/img_547883_1.jpg

【「タイガース号」・「トラッキー号」本線運行スケジュール】
■注意事項
・当日の車両運用により、予告なく運行スケジュールを変更することがあります。
・安全運行のため、フラッシュを使用した撮影や定時運行の妨げになるような行為はおやめください。
・電車の撮影の際は、ホーム上の黄色い線の内側での撮影をお守りください。
また、駅構内における脚立や三脚等を使用しての撮影はご遠慮ください。
・ホームドアに寄りかかったり、手やカメラ等を外側に出す行為はおやめください。
・譲り合いなど周囲に十分配慮いいただき、マナーを守った撮影をお願いします。
・安全が保たれないと判断した場合は、運行を急遽取りやめることがあります。

■10月3日(金)
※全て普通電車(各駅停車)となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/547883/img_547883_2.jpg

■10月4日(土)、10月5日(日)
※全て普通電車(各駅停車)となります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/547883/img_547883_3.jpg

阪神グループは、「"たいせつ"がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の"たいせつ"と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/547883/img_547883_4.jpg


阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/97904ba3d735afb3dff7a7a7ad379273ffb28228.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、イラン人約400人を強制送還へ 両国が異例の協

ビジネス

アングル:トランプ氏に翻弄される自動車業界、「工場

ビジネス

英第2四半期GDP確報値、0.3%増に鈍化 経常赤

ワールド

EU、COP30までに新たな気候目標を設定=欧州委
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけではない...領空侵犯した意外な国とその目的は?
  • 2
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から思わぬものが出てきた...患者には心当たりが
  • 3
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 4
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 5
    シャーロット王女の「視線」に宿るダイアナ妃の記憶.…
  • 6
    マシンもジムも不要だった...鉄格子の中で甦った、失…
  • 7
    【クイズ】身長272cm...人類史上、最も身長の高かっ…
  • 8
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 9
    カーク暗殺の直後から「極左」批判...トランプ政権が…
  • 10
    英国王のスピーチで「苦言チクリ」...トランプ大統領…
  • 1
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 2
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 3
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒りの動画」投稿も...「わがまま」と批判の声
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 6
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 7
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 8
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 9
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 10
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中