プレスリリース

意欲のある高校生の挑戦を後押し 「Learn DIVE(ラーン・ダイブ)」が受講料半額免除となる『チャレンジ応援制度』を本日8/7に開始

2025年08月07日(木)15時30分
合同会社バトラヴォ(所在地:東京都渋谷区、代表:津野 美咲)は、若者の主体的な学びと挑戦を支援する新制度として、実践型テックオンラインプログラム「Learn DIVE(ラーン・ダイブ)」において、受講料を半額で受講できる『チャレンジ応援制度』を本日2025年8月7日より開始いたします。
生成AI活用・SNSマーケティング・3Dモデリングなど、現代に必要なテクノロジーのスキルを、意欲のある高校生・大学生がより気軽に身につけられるよう、設計しました。

詳細URL: https://learndive.bateaulavoir.jp/learn-dive-scalarship/


▼「Learn DIVE(ラーン・ダイブ)」とは?
実践的なワークで専門スキルを学び、そのスキルを使って自分のプロジェクトを立ち上げて課題解決をする4ヶ月間のオンラインプログラムです。
社会で必要なスキルを体感するだけでなく、自分自身を理解し将来の選択に活かす大きなヒントにもなります。
プログラムの修了後には、条件を満たす参加者はインターン生として実際に企業で働くこともできます。

【特長】
・生成AI、SNSマーケティング、3Dモデリングなど自分の好きなスキルを選んで学び、自分のアイデアを形にできる(アカウントやプロダクトの作成も)
・完全オンライン、双方向型のライブ講座(全16回/4ヶ月間)
・アウトプットとフィードバックを重視したカリキュラム


▼制度の背景
テクノロジーや価値観が急速に変化する現代において、学ぶべき知識やスキルも変化しています。
一方で、高額な受講料や情報格差などが、意欲ある若者にとっての障壁となるケースも少なくありません。
Learn DIVEは、こうした課題に対応すべく、教育プログラムとして社会につながる実践スキルを提供しています。
この『チャレンジ応援制度』が、意欲と行動力を持つ高校生の受講機会を広げるきっかけになれば嬉しいです。


▼高校生が対象。「チャレンジ応援制度」の概要
対象プログラム(全16回/4ヶ月間)を、通常30,000円/月(税込)のところ、15,000円/月(税込)で受講可能となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445343/LL_img_445343_1.png
Learn DIVEチャレンジ応援制度サイトページ

【応募条件】
制度の利用者は、以下の条件を満たす必要があります。

・高校生であること
・高い意欲と主体性を持っていること
・ご自身のSNSアカウントやコミュニティでの情報発信、インタビューを受けていただけること
・出席率90%以上(アーカイブ視聴含む)を維持すること

【特典】
・Learn DIVE 修了証およびデジタルバッジの発行
・大学進学・就職・起業などに活用できるポートフォリオ実績に

【応募方法】
1. 下記エントリーフォームにて、「チャレンジ応援制度に応募する」にチェックし、後日オンライン面談を実施。
2. 選考通過後、プログラム受講を開始します。

【詳細URL】
https://learndive.bateaulavoir.jp/learn-dive-scalarship/


▼Learn DIVEの各コースについて
・AI(人工知能)活用コース(2025年9月開講)
AIツールの多面的な活用の仕方やAIプロダクトの制作の仕方などを学び、社会課題解決のアイデアを実現するスキルを身につけます。

・SNSマーケティングコース(2025年9月開講)
SNSの力を最大限に活用し、個人や企業のブランド価値を高める力を身につけるプログラムです。マーケティングやデザインなど幅広い知識と技術を学びます。

・3Dモデリングコース(※2025年9月開講分は募集終了しました。2026年1月下旬頃再開予定です。)
本格的なモデリングツールを活用しながら、プロダクトを作っていきます。製品開発のプロセスと世の中への伝え方を体感します。


▼コース一覧(Learn DIVE公式サイト)
https://learndive.bateaulavoir.jp/program/

(申し込みフロー)
公式サイトからエントリー → オンライン面談 → 合格後、参加


▼Learn DIVE 公式サイト
https://learndive.bateaulavoir.jp/
Learn DIVEは、実践重視のテック教育プログラムです。


【お知らせ】
1. SNSマーケティングコースの無料イベントも開催決定
・開催日時 : 8月20日(水)19時~20時
・開催方法 : オンライン@Zoom
・内容 : 「【高校生・大学生向け】インスタ初心者必見!
伸び悩むアカウントの特徴とは?」
・お申込みURL: https://learndive-insta0820.peatix.com

2. Learn DIVEコミュニティ「DIVE0.0(ダイブ・ゼロ)」で仲間と繋がろう!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445343/LL_img_445343_2.png
DIVE0.0ロゴ

新たに発表された無料コミュニティ「DIVE0.0」では、中高大生が全国ネットワークでつながり、スキルとアイデアを育て合う場を提供しています。
プログラムの受講者はもちろん、広く意欲ある学生が無料で参加可能です。
コミュニティでは、オンラインイベントや特別講義への優先招待、同世代ネットワーク形成による長期的な学びの機会を提供します。

「DIVE0.0(ダイブ・ゼロ)」の活動内容:
・Discordを活用した日常的な意見交換や自分の好きなテーマでのチームワーク形成
・生成AI・3Dモデリング・SNSマーケティングなどをテーマとしたオンラインイベント・ワークショップ
・起業アイデア発表、メンタリング、将来のキャリア選択に役立つ専門家との交流など

起業やビジネスに関心があるユースの皆さんが、知識やスキルを学びながら仲間と協働できる場を提供しています。


【会社概要】
会社名 : 合同会社バトラヴォ
所在地 : 東京都渋谷区代々木
代表者 : 津野 美咲
設立 : 2022年10月
会社ホームページ: https://bateaulavoir.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

半導体への関税率、EUに「劣後しないこと」を今回の

ワールド

米政権、ハーバード大の特許権没収も 義務違反と主張

ビジネス

中国CPI、7月は前年比横ばい PPI予想より大幅

ワールド

米ロ首脳、15日にアラスカで会談 ウクライナ戦争終
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 2
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段の前に立つ女性が取った「驚きの行動」にSNSでは称賛の嵐
  • 3
    輸入医薬品に250%関税――狙いは薬価「引き下げ」と中印のジェネリック潰し
  • 4
    伝説的バンドKISSのジーン・シモンズ...75歳の彼の意…
  • 5
    なぜ「あなたの筋トレ」は伸び悩んでいるのか?...筋…
  • 6
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 7
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 8
    60代、70代でも性欲は衰えない!高齢者の性行為が長…
  • 9
    今を時めく「韓国エンタメ」、その未来は実は暗い...…
  • 10
    メーガン妃の「盗作疑惑」...「1点」と語ったパメラ・…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 6
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 7
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 8
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 9
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 10
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をデ…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 10
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中