プレスリリース

"普段の食卓にご褒美を" Heartich Farm「ごほう美ナス」満天☆青空レストランで大反響

2025年08月22日(金)09時45分
この度、Heartich Farm(所在地:栃木県真岡市、代表:賀川 元史)が栽培するブランドナス【ごほう美ナス】が、2025年8月2日に放送された【満天☆青空レストラン】(日本テレビ)にて取り上げられた。
Heartich Farm代表を務める賀川さんは7年前にエンジニアリング会社を脱サラ就農し、その当時から【満天☆青空レストラン】に名人として登場することが夢だった。2024年にオリジナルブランドとしてリリースした「ごほう美ナス」が番組の目に留まり、就農7年目にしてその夢を掴んだ。


■オリジナルブランド「ごほう美ナス」について
ハーティッチファームのオリジナルブランド「ごほう美ナス」とは、同農園の土づくり・栽培方法・選別において、収穫量のうちの1割程しかとれない厳選されたブランドナス。
「普段の食卓にちょっとだけ"ご褒美"を」をキャッチコピーに、スーパーで買う消費材としてのナスではなく、あなたの大切な方やいつも頑張っているあなた自身に、ちょっとしたご褒美として召し上がっていただきたいとの想いで立ち上げたブランドです。夏の期間(6月から10月)は露地栽培の夏秋ナス(品種:千両二号)を、冬の期間はハウス栽培の長ナス(品種:PC筑陽)を「ごほう美ナス」として採用することで、年間を通していつでも美味しいナスを皆さまにお届け。
「ごほう美ナス」は、ハーティッチファームECサイトでの販売のほか、地元直売所・都内青果店など一部の店舗でも販売中。
(ハーティッチファームECサイト https://heartich-farm.com/ )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/493660/LL_img_493660_1.jpg
ごほう美ナス

■放送後の反響に驚き
8月2日の放送直後からECサイトを中心にネット販売の注文数が急増。通常は1日に5-6件の注文が、放送後の1時間に200件以上の注文となり新規注文受付中止となった。厳選されたナスのみが「ごほう美ナス」となることから、放送後の現在は注文から発送まで1-2ヶ月かかるとのこと。発送を進めながら順次新規注文を再開している。新規注文については、ECサイトより問い合わせできる。


■会社概要
商号 : Heartich Farm (ハーティッチファーム)
代表者 : 代表 賀川 元史(かがわ もとぶみ)
所在地 : 栃木県真岡市寺内1356-3
ホームページ: https://heartich-farm.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

エヌビディアCEO、TSMC訪問 中国向け新型半導

ワールド

英国の難民申請が過去最高、首相は新たな批判に直面

ビジネス

焦点:米新規上場で株価高騰続出、投資銀行の慎重な価

ビジネス

エヌビディア、H20生産停止を鴻海などに要請=関係
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自然に近い」と開発企業
  • 2
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精神病」だと気づいた「驚きのきっかけ」とは?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 5
    「このクマ、絶対爆笑してる」水槽の前に立つ女の子…
  • 6
    夏の終わりに襲い掛かる「8月病」...心理学のプロが…
  • 7
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 8
    米軍が長崎への原爆投下を急いだ理由と、幻の「飢餓…
  • 9
    3本足の「親友」を優しく見守る姿が泣ける!ラブラ…
  • 10
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医…
  • 1
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 5
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 6
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中