プレスリリース

ファインジュエリーブランド「ポンテヴェキオ」がアミケッティコレクションの新作を2025年7月23日に発売

2025年07月16日(水)15時30分
「毎日をカラフルに」をテーマに、ロマンティックでラグジュアリーなジュエリーブランド、「ポンテヴェキオ」を展開する株式会社 ポンテヴェキオ ホッタ(本社:東京都港区、取締役社長:堀田 幸夫)は、2025年7月23日(水)にアミケッティコレクションの新作を発売いたします(ポンテヴェキオ 玉川高島屋S・C店にて2025年7月16日(水)より先行発売)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442937/LL_img_442937_1.jpg
新作アミケッティコレクション

■AMICHETTI(アミケッティ)
イタリア語で"仲間たち"を意味する「AMICHETTI(アミケッティ)」。
アニマルやフルーツをはじめとした愛らしいモチーフが集まった、遊び心あふれるコレクションです。
見ているだけでときめきを感じるジュエリーは、お守りのような存在として心に寄り添います。
詳細: https://www.pontevecchio.jp/news/data/394/


■ユニークな海のアニマルモチーフ
「Ocean」をテーマに、夏にぴったりな海で暮らす動物たちをモチーフにしたネックレスチャーム。
チャーミングな動物の姿や特徴をダイヤモンドの繊細なラインで表現した、遊び心と愛らしさが魅力のシリーズです。
裏面はシンプルな地金面仕上げのため、お好みに合わせてリバーシブルでお使いいただけます。
別売りのネックレスチェーンに通すほか、お手持ちのチェーンやほかのジュエリーと組み合わせて使うなど、さまざまなアレンジをお楽しみください。それぞれのモチーフには意味が込められており、お守りジュエリーとしてもおすすめです。

<各モチーフの意味>
ペンギン:同じパートナーと一生を添い遂げることから、「愛情」「忠誠心」の象徴とされ、家族運や恋愛運を向上させるモチーフといわれています。
イルカ:広大な海を軽やかに泳ぐことから、「自由」「調和」の象徴とされ、日常に穏やかな癒しとポジティブな気持ちを与えてくれるモチーフです。
タツノオトシゴ:「竜が天から産み落とした子」といわれ、「幸運」や「繁栄」を象徴する縁起が良いモチーフとして親しまれています。
ウミガメ:古くから海の守り神とされ、「幸運を運んでくる」「危険や災いから身を守る」と信じられているラッキーモチーフです。
ラッコ:親子やパートナーと手を繋いで眠る習慣から、「愛情」や「絆」の象徴として用いられることもあるモチーフです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442937/LL_img_442937_2.jpg
K10YG チャーム (1)

左より
K10YG ダイヤモンド チャーム 【イルカ】 77,000円(税込)
K10YG ネックレス 35,200円(税込)
K10YG ダイヤモンド チャーム 【ペンギン】 77,000円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/442937/LL_img_442937_3.jpg
K10YG チャーム (2)

左より
K10YG ダイヤモンド チャーム 【ウミガメ】 77,000円(税込)
K10YG ダイヤモンド チャーム 【ラッコ】 77,000円(税込)
K10YG ネックレス 35,200円(税込)
K10YG ダイヤモンド チャーム 【タツノオトシゴ】 77,000円(税込)


【公式WEB/SNS】
公式ブランドサイト: https://www.pontevecchio.jp
公式Instagram : https://www.instagram.com/pontevecchio_jp
公式Threads : https://www.threads.net/@pontevecchio_jp
公式Facebook : https://www.facebook.com/pontevecchio.jp
公式LINE : https://line.me/R/ti/p/@261ckjcv
公式X : https://x.com/PonteVecchio_JP


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

グリアUSTR代表、貿易赤字削減と再工業化の必要性

ワールド

米20州、トランプ政権を提訴 自然災害対策補助金打

ワールド

ケネディ米厚生長官、主席補佐官ら2人を解雇

ビジネス

モルガンS、第2四半期利益が予想上回る トレーディ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏にも送電開始「驚きの発電法」とは?
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 5
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 6
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 7
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 8
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 9
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 10
    「死ぬほど怖かった...」高齢母の「大きな叫び声」を…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 6
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 7
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 10
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中