プレスリリース

遊んで学んで笑顔いっぱい!「YANAGASEキッズフェス」岐阜市にて6月22日(日)に開催!

2025年06月20日(金)09時30分
ジムフィールド岐阜柳津スタジオを運営する株式会社くじらは、2025年6月22日(日)、岐阜市中心部の商業施設「柳ケ瀬グラッスル35」にて、子どもたちの健やかな成長と笑顔を応援する体験型イベント「YANAGASEキッズフェス」を開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439990/LL_img_439990_1.jpg
YANAGASEキッズフェス

■柳ケ瀬グラッスル35に、子どもたちが裸足で駆け回る特別な空間が出現
本イベントは、ファンクショナルトレーニングを通じて子どもたちの運動能力・社会性・自己肯定感を育む「ジムフィールド岐阜柳津スタジオ」が主催。柳ケ瀬の中心地に人工芝を敷き、裸足で思いきり走り回れる非日常の運動体験空間をつくり、地域の子どもたちとそのご家族に笑顔と元気を届けます。


■イベントの背景と想い
近年、公園の遊具撤去や外遊びの機会減少などにより、子どもたちが「体を動かして遊ぶ」ことが減っています。それは運動能力や体力の低下だけでなく、心の健やかな発達にも大きな影響を与える可能性があります。
そこで、当社は「地域の真ん中に、自由に体を動かせる遊び場を作りたい」との思いから、柳ケ瀬での開催を決定しました。子どもたちが裸足で遊び、保護者と一緒に笑顔になれる1日限りの空間です。


■イベント概要
イベント名 :YANAGASEキッズフェス
日時 :2025年6月22日(日)10:00~16:00(雨天決行)
会場 :柳ケ瀬グラッスル35 Gテラス(岐阜市徹明通2丁目18)
参加費 :無料
対象 :3歳~12歳の子どもとその保護者
想定来場者数:500名


■主なプログラム・見どころ
【ジムフィールド特設体験ブース】
人工芝の上で裸足になって、遊び感覚で全身を使った運動にチャレンジ!「楽しい」が「成長」につながる体験をお届けします。

【出店ブース】
「ヨーヨーつり」「ボール投げゲーム」「お面作り」など、手を動かして夢中になれる遊びが盛りだくさん!

【スタンプラリー】
各ブースをまわってスタンプを集めると、うれしいプレゼントをGET!

【ステージイベント】
地元のキッズによるダンス・チアダンス・コーラス発表会を開催。日頃の練習の成果を、ぜひご覧ください!

【お楽しみじゃんけん大会】
勝ち抜いたキッズはプレゼントがもらえる!

【キッチンカー出店】
からあげなどの軽食を楽しめるキッチンカーも登場。親子で一緒にランチタイムをお楽しみいただけます。


■イベント公式URL
https://glasstle35.jp/6-22%e6%97%a5-yanagase%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%ba%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b9-%e9%96%8b%e5%82%ac/


■主催・協力・協賛
主催:ジムフィールド岐阜柳津スタジオ
協力:岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会
協賛:ペッピーキッズクラブ


■会社概要
社名 : 株式会社くじら
代表者 : 代表取締役 曽我 宏紀
所在地 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル2F
設立 : 2016年12月
事業内容: 経営コンサルティング事業/研修・教育事業/フィットネス事業
資本金 : 200万円
URL : https://cujira.marketing/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米が防衛費3.5%要求、日本は2プラス2会合見送り

ビジネス

焦点:米で重要鉱物、オクラホマが拠点に 中国依存脱

ビジネス

米国株式市場=S&P500・ナスダック下落、中東情

ビジネス

NY外為市場=ドル/円3週ぶり高値、中東への米関与
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:コメ高騰の真犯人
特集:コメ高騰の真犯人
2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 2
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の「緊迫映像」
  • 3
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「過剰な20万トン」でコメの値段はこう変わる
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    全ての生物は「光」を放っていることが判明...死ねば…
  • 6
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 7
    「巨大キノコ雲」が空を覆う瞬間...レウォトビ火山の…
  • 8
    マスクが「時代遅れ」と呼んだ有人戦闘機F-35は、イ…
  • 9
    イギリスを悩ます「安楽死」法の重さ
  • 10
    「まさかの敗北」ロシアの消耗とプーチンの誤算...プ…
  • 1
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 2
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロットが指摘する、墜落したインド航空機の問題点
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 7
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 8
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?.…
  • 9
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 10
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 5
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 6
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 7
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中