プレスリリース

ハイセンス、FIFAクラブワールドカップ(TM)2025開幕を公式パートナーとして祝福!ハイセンスの超大画面テレビで試合体験を提供

2025年06月16日(月)12時45分
総合家電メーカーのハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:張 喜峰)は、FIFAクラブワールドカップ(TM)2025の開幕を公式パートナーとして祝福いたします。世界有数のスポーツイベントとのパートナーシップを通じて、ハイセンスは「テクノロジーで人々をつなぎ、感動を届ける」というブランド理念をさらに強化してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439461/LL_img_439461_1.png
FIFAクラブワールドカップ(TM)開幕

ハイセンスは、FIFAワールドカップ(TM)(2018年・2022年)公式スポンサーおよびUEFA EURO(TM)(2016年・2020年・2024年)公式パートナーとして、長年にわたり世界最高峰の大会を支援してきました。加えて、PSG(フランス)、NBA(北米)、NRL(オーストラリア)、レアル・マドリード(中東・スペイン)、NASCAR(米国)、レッドブル・レーシング(F1)などとの著名なパートナーシップを通じて、スポーツとの強い結びつきを築いています。

日本においても、ハイセンスはスポーツを通じた地域活性化とブランド認知向上に取り組んでいます。プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」やJリーグ「サンフレッチェ広島」とのスポンサーシップを通じて、地元ファンとのつながりを深め、地域に根ざした活動を推進しています。これらの連携により、ハイセンスのブランド価値を全国の消費者に伝えるとともに、日本のスポーツ文化への貢献を進めています。

家庭で試合を観戦するファンにとっても、ハイセンスのテクノロジーは新たな試合体験を提供します。調査会社Omdiaによると、ハイセンスは100インチ以上のテレビ市場で2023年、2024年、2025年第1四半期において世界シェア56.7%でNo.1を獲得。超大画面がリビングをスタジアムに変え、ゴールや歓喜の瞬間まで臨場感たっぷりに再現します。

今後もハイセンスは、革新的なディスプレイ技術とスポーツパートナーシップの相乗効果により、「Own the Moment(その瞬間を自分のものに)」というブランド体験を世界中に届けてまいります。


■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2024年度の売り上げは約4.5兆円、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。
また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めました。さらにFIFAクラブワールドカップ2025(TM)の公式パートナーにも就任しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。


■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 張 喜峰
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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