プレスリリース

『はぼろバラフェスティバル2025』開催します

2025年06月26日(木)18時30分

■ イベント概要
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437206/img_437206_2.png

日本最北のバラ園"はぼろバラ園"が見ごろを迎えるタイミングで「はぼろバラフェスティバル」を開催します。
当日は、園内ガイドやバラ園に関するクイズのほか、グルメ・雑貨ブースが出店されるほか、バラを使ったアート「フラワーカーペット」を展示し、皆様をお迎えします。
見頃を迎えた満開のバラ園を楽しみに来てください♪

名称:はぼろバラフェスティバル
日時:2025年6月29日(日)10:00~14:00
場所:はぼろバラ園
(北海道苫前郡羽幌町北3条1丁目 道の駅「ほっとはぼろ」隣接)
共催:羽幌町/羽幌町観光協会
入場料:無料

■ 主なプログラム
・バラ園ガイドツアー(管理人による案内)
・オロ坊フラワーカーペット展示
・地元海産物、手作りピザ、スイーツ、雑貨など販売

「はぼろバラ園」とは
平成10年に造成された「はぼろバラ園」は、約300種・2,000株のバラが咲き誇る北海道有数の規模を誇るバラ園です。その中には、今では手に入らない希少品種のバラも数多く含まれ、訪れる人々にご好評いただいています。
また、本園では循環型管理の仕組みを導入しており、剪定した枝や落ち葉は堆肥として再利用するなど、環境負荷の少ない運営に挑戦中。町民ボランティアの協力を得て、「持続可能なバラ園」を目指して活動しています。
道の駅「ほっとはぼろ」内にあり、観光資源であると同時に、地域の交流拠点ともなっています。

■ 羽幌町長森淳コメント
「はぼろバラ園は知名度こそ低いですが、町民とともに育ててきた美しいバラは訪れる方々から好評をいただいています。今年も町内外の皆さまに、羽幌のバラと笑顔に触れていただける機会になれば幸いです。」

■ アクセス
新千歳空港から
新千歳空港 → 札幌市内(快速エアポート:約40分)
札幌駅から沿岸バス「特急はぼろ号」で約3時間10分
(町内本社バスターミナルから徒歩5分)
旭川空港から
旭川空港 → 旭川駅 → 沿岸バスで羽幌方面行き(約3時間)
(町内本社バスターミナルから徒歩5分)
車をご利用の場合
札幌市内から:深川留萌自動車道「留萌大和田IC」下車、国道232号線経由で約60分(所要時間:約3時間)旭川市内から:約2時間30分
無料駐車場完備
会場周辺には無料駐車場があり、道の駅「ほっとはぼろ」に併設されています。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン最高指導者「米国が再び攻撃すれば反撃」、停戦

ビジネス

雇用市場減速しているがインフレ見通しは不透明=英中

ビジネス

英シェル、BP買収報道を全面否定 英規則で今後6カ

ビジネス

中東紛争、金融市場は冷静に反応 成長に悪影響も=E
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本のCEO
特集:世界が尊敬する日本のCEO
2025年7月 1日号(6/24発売)

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 2
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉仕する」ポーズ...アルバム写真に「女性蔑視」批判
  • 3
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事実...ただの迷子ですら勝手に海外の養子に
  • 4
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 5
    【クイズ】北大で国内初確認か...世界で最も危険な植…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝…
  • 8
    伊藤博文を暗殺した安重根が主人公の『ハルビン』は…
  • 9
    単なる「スシ・ビール」を超えた...「賛否分かれる」…
  • 10
    人口世界一のインドに迫る少子高齢化の波、学校閉鎖…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の「緊迫映像」
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 7
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 8
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    イランとイスラエルの戦争、米国より中国の「ダメー…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 8
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中