プレスリリース

世界80ヶ国のスパサロンが採用するマリンコスメブランド「PHYTOMER(フィトメール)」から、敏感・過敏肌に寄り添う新フェイシャルトリートメント「ソフトネス」2/3(月)発売

2025年01月17日(金)17時30分
アブコ株式会社 フィトメール事業本部(東京都中央区)は、フランス・ブルターニュで1972年に誕生以来、世界80ヶ国、延べ1万軒以上のプレステージスパが採用するプロフェッショナル・マリンコスメティクス「PHYTOMER(フィトメール)」より、近年増加している、敏感に反応しやすい肌に対応した新フェイシャルトリートメント「ソフトネス」を2025年2月3日(月)に新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423373/LL_img_423373_1.jpg
フィトメールソフトネストリートメントイメージ

[トリートメント開発背景]
近年、敏感肌を自覚する人が増加しています。急激な温度変化や紫外線、環境汚染、過剰な化粧品の使用など、外部要因による影響だけでなく、過度なピーリングやストレスといった内的要因も敏感肌の一因とされています。これらの影響により、肌のバリア機能が乱れやすくなり、乾燥や肌のゆらぎといった悩みが増える傾向にあります。

PHYTOMER(フィトメール)は、こうした時代背景に寄り添い、敏感肌の悩みをサポートするフェイシャルトリートメント「ソフトネス」を開発しました。


[トリートメント特徴]
1. オーガニック発酵コディウムを使用したリペアトリートメント
刺激に敏感な肌や、ピーリング、汚染、気候条件で乱れがちな肌にアプローチします。

2. 即効の「バンデージ効果」
肌を整える処方製品を使用。仕上げに専用のロールオントリートメントツールを使用し、心地よい鎮静ケアと肌をすっきりと導くサポートを行います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423373/LL_img_423373_2.jpg
ソフトネストリートメント専用ツール

3. 高い栄養効果
肌の潤いを補うマスク&クリームで、健やかな肌に導きます。


[キー成分]
トリートメント使用粧材に配合の代表的な成分

■オーガニック発酵コディウム 配合名:イモセミルエキス
フィトメールが厳選したオーガニック発酵コディウムは、ポルトガルで有機栽培された藻類イモセミルから抽出。藻類を海洋微生物とともに自然発酵させることで、活性を高めています。
この海藻は、外的刺激を受けた後にすぐさま再生する優れた能力を持ち、ビタミンB5*の産生を自然に、継続的に、生理的な量で刺激する特性を持ちます。
*ビタミンB5は、保湿、鎮静、再生の特性でよく知られています。

オーガニック発酵コディウムは、敏感に反応しやすい肌を潤いでバリアし、優しく穏やかに整えます。

■フィコ ディフェンス 配合名:加水分解アルギン
炎症のメカニズムと修復のプロセスに着目。肌を深い潤いで満たし、優しく穏やかに整えます。

■マリン プレバイオティック コンプレックス 配合名:ラミナリアディギタータ+クロレラエキス+異性化糖+海水
肌常在菌と皮膚のPhバランスに着目。肌を健やかに整えます。


[ホームケア製品]
ソフトネストリートメントに対応したホームケア製品
製品名 :フィトメール アクセプト トレランス クリーム II
容量/価格:50mL/10,890円(税込)

◆フィトメール公式オンラインショップ
https://eshop.phytomerjapan.jp/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423373/LL_img_423373_3.jpeg
フィトメール アクセプト トレランス クリーム II

トリートメント発売日:2025年2月3日(月)

トリートメントのご導入は、アブコ株式会社フィトメール事業本部までお問い合わせください。


【PHYTOMER(フィトメール)について】
https://www.phytomerjapan.jp
美しき海に祝福された土地、フランス・ブルターニュにて1972年に創業したプロフェッショナル・マリンコスメティクス・ブランド。創始者ジャン・ジェドワン氏の哲学とビジョン「海の恵みで、世界中の人々に美しさとウェルネスを届けること」を継承するジェドワン家により経営される独立した家族経営企業です。独自のマリンバイオテクノロジーの高度なノウハウを蓄積し、革新的製品を世に送り出し、世界有数のスパやエステティシャン、そして世界80ヶ国以上の多くのお客様の「美と健康」を実現しています。

フィトメールが世界で初めて開発に成功した、フランス ブルターニュのミネラル豊富な海水をそのままにパウダー化した「オリゴメール」は、入浴料としてどこでも「海水温浴」を可能にしたほか、様々なトラブルに悩む素肌を安定させ、本来の美しさを取り戻すために必要なスキンケア成分として、数々のフィトメール製品に配合されています。海洋ミネラルが生体細胞に働きかけることで、代謝の活性化・美肌効果をもたらすのです。

創業以来半世紀にわたり海の恵みを世界中に届けることへの情熱を注ぎ続けるフィトメールにとって、海洋環境・生物多様性・ローカルコミュニティの尊重と保護はアイデンティティを守ることを意味します。現在では、1,500平米におよぶ広大な敷地に設立した自社研究所を有し、原料である海藻・海洋性プランクトンの培養、原料開発、最終製品まで一貫して製造しています。
トレーサビリティを実現する数少ないコスメティクスブランドであることに加え、自社研究所の敷地内には廃水を浄化するためのフィルタリング・ガーデンを設置するなど、環境へのインパクトを最小化するサステナブルな取り組みを積極的に展開しています。これら揺るぎないブランド哲学に基づく取り組みが評価され、2017年より連続してEcoVadis「ゴールド」認定を受けています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

米安保戦略、ロシアを「直接的な脅威」とせず クレム

ワールド

中国海軍、日本の主張は「事実と矛盾」 レーダー照射

ワールド

豪国防相と東シナ海や南シナ海について深刻な懸念共有
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中