プレスリリース

保育園などの施設・団体限定!「TAN-SUのこどもの食育わくわく企画!第2弾」紙芝居をプレゼント!

2024年11月19日(火)09時30分
子どもの成長をサポートするポップでかわいいキャラクターや音楽、保育向けのコンテンツを制作する、おちゃのまコンテンツスタジオ株式会社TAN-SU(たんす/千葉県流山市、代表取締役:山口泰志、HP: https://tan-su.com/ )では、オリジナルの音楽コンテンツを活用した食育活動「いただきますとごちそうさまキャンペーン」第2弾開催中です!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_1.jpeg
キャンペーンメイン画像

第2弾となる今回のキャンペーンは、食への興味の入り口や野菜への関心を高める食育応援企画のための紙芝居をお届けします。ちいさなおいもを大切にしたくなるような子どもの食育を応援する紙芝居を、園や施設(放課後デイサービスや図書館など)のみなさんを対象にプレゼントいたします。


プレゼント内容:「おいもほりのちいさなたからもの」の紙芝居(A3サイズ)
イラスト :リベットボタン(TAN-SU あそびクリエーター)
当選人数 :5名様にプレゼント
応募期間 :2024/11/11(月)~11/24(日)23:59まで
応募条件 :申込者は指定園の先生・お子様に関わる施設で
働かれてらっしゃるまたは
それに準ずる方限定といたします。
応募方法 :Instagramをフォロー&コメント
ご当選されました方にはDMにて通知をさせていただきます。
鍵アカウントの方の場合は
一度コメントでおしらせいたします。
※応募に関する注意事項はキャンペーンページをご覧ください。
https://tan-su.com/cms/pj/1028/

<紙芝居のあらすじ>
今日は待ちに待ったおいもほりの日!幼稚園のバスにゆられながらおいもほりへ向かいます。みんなたのしそうにおいもを掘っていると、男の子は小さなおいもを見つけます。
おおきなおいもに目が行きがちなおいもほりですが、小さなおいもも大切にしよう
という気持ちが芽生える食育向きの内容となっています。
おいもほりに行く前や、食育の授業などにもおすすめです。

たくさんのご参加お待ちしております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_2.jpeg
いただきますとごちそうさま

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_3.jpeg
裏面イメージ

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_4.jpeg
A3サイズ

■おちゃのま商店 https://ochanoma.shop/
TAN-SUが運営するオンラインショップ「おちゃのま商店」では、保育や工作、食育でご活用いただけるオリジナルアイテム(データ版含)を販売しています。

【前回のキャンペーン情報】
「いただきますとごちそうさまキャンペーン」第1弾公式サイト
https://tan-su.com/syokuiku.php

前回実施した第1弾キャンペーンは、同社あそびクリエーターのリベットボタンが歌う食育ソング「いただきますとごちそうさま」を、全国の保育や教育現場、子供たちをサポートする現場の皆さんにご活用いただくことを目的とした楽譜等の素材配布を行いました。

日本の大切な文化でもある「いただきますとごちそうさま」の意味をわかりやすく楽しく理解する歌詞、「食への興味」や「感謝」をイラストにして親しみをもって学べるようなセット内容となっており、全国から150以上の施設、団体にご応募をいただきました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_5.png
前回第1弾のキャンペーン画像画像

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/417556/LL_img_417556_6.png
キャンペーンコンセプト

■こちらもチェック!
1億回再生!日本をはじめ海外でも人気の食育ソング「いただきますとごちそうさま」
「いただきますとごちそうさま」は、子どもたちに人気のリベットボタン(あそびクリエーター)が制作したオリジナルソングです。音楽配信サービスでは1億回以上再生されており、保育や教育現場、施設、地域のイベント、レシピ動画のBGM、SNS動画など日本のみならず海外でも多くの方々にご活用いただいています。YouTubeでは日本語字幕およびローマ字の字幕入りアニメーション動画も配信しているので、ご覧ください。

「いただきますとごちそうさま」ミュージックビデオ
https://youtu.be/HY0BiWugz2g?si=74Qx7c7yf6THzTdu


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国大豆、中国向け新規販売契約なし 農家経営破綻の

ビジネス

バービー人形のマテル、第3四半期売上高・利益が市場

ビジネス

カナダCPI、9月は前年比+2.4%に加速 ガソリ

ワールド

トランプ米大統領、政府再開されるまで民主党との会合
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない「パイオニア精神」
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 6
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 7
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 8
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 9
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 10
    増える熟年離婚、「浮気や金銭トラブルが原因」では…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中