プレスリリース

夢のような寝心地のライフスタイルブランド「DREAMiN(ドリーミン)」がクリスマス特別仕様のラッピングサービスを11月24日より期間限定で開催

2022年11月22日(火)12時15分
老舗繊維メーカーの明林繊維株式会社(本社:福井県福井市、代表取締役社長:村上 貴宣)が展開するライフスタイルブランド『DREAMiN(ドリーミン)』は、クリスマスにぴったりのスペシャルラッピングサービスを2022年11月24日(木)から2022年12月23日(金)までの期間限定で開催します。

さらに、ハーブティーをプレゼントします。
大切な人に、最高の眠りと癒しの時間をプレゼントしませんか。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336053/LL_img_336053_1.jpg
メイン画像
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336053/LL_img_336053_2.jpg
イメージ

DREAMiN 公式 Online Store: https://www.dreamin.shop


<DREAMiN(ドリーミン)について>
世界の"眠り"を変える為に、老舗の繊維職人よって、寝心地と着心地を徹底追求したルームウェア等を扱うライフスタイルブランド。素材は、コットンの種のうぶ毛が原料のキュプラ100%で作られています。

紡績、織り、染め、縫製の全工程を日本の匠が手掛けた純国産ルームウェアは、見た目の美しさだけでなく、ツルっとした肌触りとプルンとした柔らかさが特長です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336053/LL_img_336053_3.jpg
レディースルームウェア
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/336053/LL_img_336053_4.jpg
ユニセックスタイプのルームウェアはペアでのギフトにも最適
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/336053/LL_img_336053_5.jpg
髪が絡まない枕カバーは男性にも女性にもおすすめ

<DREAMiN(ドリーミン)のこだわり>
・ポイント1
快眠の為に設計された国産の生地は、寝ている時も起きている時も優しくなめらかな肌ざわりです。

・ポイント2
静電気が起きにくく、湿気をコントロールするので、シーズンを問わず快適なパジャマ内環境を保ちます。

・ポイント3
コットンの種のうぶ毛から生まれたキュプラは土に還る、人にも地球にも優しいエコ繊維です。


【会社概要】
会社名 : 明林繊維株式会社
所在地 : 福井県福井市乾徳3丁目11-30
代表者 : 村上 貴宣
設立 : 1979年
URL : https://meirin-seni.co.jp/
事業内容: 繊維専門商社

・DREAMiN(ドリーミン)Online Store
https://www.dreamin.shop/
・Instagram
https://www.instagram.com/meirin_dreamin/


【お客様からのお問い合わせ先】
明林繊維株式会社
TEL : 0776-24-8053 (8:30~17:30)
e-mail: info@dreamin.shop


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

英中銀が金利据え置き、総裁「状況は正しい方向」 利

ビジネス

FRB「市場との対話」、専門家は高評価 国民の信頼

ワールド

ロシア戦術核兵器の演習計画、プーチン氏「異例ではな

ワールド

英世論調査、労働党リード拡大 地方選惨敗の与党に3
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必要な「プライベートジェット三昧」に非難の嵐

  • 3

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 4

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 5

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 6

    「自然は残酷だ...」動物園でクマがカモの親子を捕食…

  • 7

    この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLi…

  • 8

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 9

    ロシア軍兵舎の不条理大量殺人、士気低下の果ての狂気

  • 10

    上半身裸の女性バックダンサーと「がっつりキス」...…

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 4

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 7

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 8

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 9

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 10

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中