Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.5.14号(5/ 8発売)

特集:岸田のホンネ

2024年5月14日号(5/ 8発売)

Cover Story

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

日本政治 岸田首相が語った「再軍備」と新たな開国
インタビュー 難問山積、どうする日本
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

デモを弾圧した名門大の無分別

アメリカ 言論の自由を軽んじ警察に介入を求めたコロンビア大学学長の罪
【Periscope】
CHINA 習に5年ぶり欧州の風は冷たく
CHINA 中国の資源買いは「核オプション」の前兆?
BRITAIN 不法入国者ルワンダ移送で広がる波紋
GO FIGURE 成長率は上向きでもロシア経済はじり貧
【Commentary】
選挙 韓国進歩派に走る深い断層線 ── 木村 幹
主張 真の脅威はロシアではなくて中国 ── ブラマ・チェラニ
司法 水原一平の法廷で争われること ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 アメリカはもはや「不自由の国」─── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 敗戦の教訓は万博でも生かされず ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 元カレと妹の子供に優しくできません
森達也の私的映画論 『ありふれた教室』の地味だが凝縮した99分 ── 森 達也
【World Affairs】
ミャンマー 灼熱地獄で続く内戦、スーチーはどこに?
ウクライナ それでも弾薬不足が深刻だ
【Features】
出産 アプリで精子を探して母になる
Q&A ドナーを選ぶ権利と責任
【Life/Style】
Music 実は黒人ルーツのカントリーが若者を魅了
Documentary 負けても立ち上がる未来の女性リーダー
Drama 北ベトナムスパイの終わらない戦争
Environment テイラー・スウィフトのCO₂排出に非難
Health シニアに性感染症が拡大中
Health 危ないホワイトニングやっていませんか?
Science 地中で沸き立つ「スーパーホット」地熱
My Turn 父ネムツォフ暗殺が私の人生を変えた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power それでもウクライナは五輪へ向かう
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本では「最後」こそが大事 ── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 5
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 8
    あなたは何歳?...医師が警告する「感情の老化」、簡…
  • 9
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 9
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中