SDGs
ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2025」ロゴ
編集部よりお知らせ

ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2025」

2025.06.03
LD-Map
SDGsパートナー

インフラ維持管理の新基準へ...老朽化をスマホ一つで点検できる調査アプリ「LD-Map」とは?

2025.12.16
ワークショップの様子
SDGsパートナー

地産資源を使い、宿泊客と地域の未来を「共創」――スーパーホテルが挑む、地域活性化の最前線

2025.12.15
52年ぶりにいとこと再会し、抱き合うハワイ県系2世ヘレン・ヤナムラ
SDGs

かつて日本は「移民送出国」だった...祖先を探す「海外ウチナーンチュ」を繋ぐ「図書館の可能性」

2025.12.10
避難所用のペットケージ「わんボールケージ」
SDGsパートナー

人もペットも安心...和光紙器の避難所用ペットケージ「わんボールケージ」 にみる環境負荷抑制へのこだわり

2025.12.10
「神楽坂 HAKKEN Lab.」の様子
SDGsパートナー

印刷は「エコじゃない」という誤解を覆せ...研文社が東京・神楽坂の新ギャラリーに込めた想い

2025.12.10
熊本防災センターに導入された「ニュートン」
SDGsパートナー

電力ではなく「引力で開閉する自動ドア」...Newtonプラスが挑む「持続可能な入り口」とは

2025.12.09
「モーニング子ども食堂」の様子
SDGsパートナー

朝食ビュッフェと空室で子どもの貧困に立ち向かえ...スーパーホテルが取り組む社会価値の「転換」

2025.12.08
Satologue
SDGs

「多世代・多主体」が織りなす地方創生モデル──「沿線まるごとホテル」プロジェクトの現場・奥多摩を訪ねて

2025.12.05
通信から始まる未来づくり――ハナセルがマラウイに届ける「自立の力」
SDGsパートナー

通信から始まる未来づくり――ハナセルがマラウイに届ける「自立の力」

2025.12.05
「TRUTH」の原料の1つとなる、手作業で丁寧に汲み取られたヘチマ水
SDGsパートナー

関わる「すべての人」が豊かになる循環を...化粧品ブランド「TRUTH」が目指す真にサステナブルなものづくり

2025.12.03
12月2日 国連のグテレス事務総長(写真)は1日、来年の通常予算の5億7700万ドル削減と職員の18%超削減を正式提案した。写真は11月20日、ブラジルのベレンで撮影(2025年 ロイター/Anderson Coelho)
国連

国連のグテレス事務総長、職員18%超削減を正式提案...米国が拠出金滞納で財政危機に直面

2025.12.02
大気汚染対策のマスクを着けて橋を渡るテヘラン市民
大気汚染

大気質指数200超え!テヘランのスモッグは「殺人レベル」、最悪の環境危機の原因とは?

2025.12.01
ベネッセ高等学院
SDGsパートナー

全国どこにいても「自分らしく学ぶ」選択肢を...教育の地域格差解消を目指すベネッセの挑戦

2025.12.01
CO₂を実質ゼロ泊
SDGsパートナー

宿泊客にサステナブルな体験を...スーパーホテルはどうやって全宿泊を「CO₂実質ゼロ泊」にできた?

2025.12.01
デリー北東部 電子廃棄物を解体し、リサイクルする男性
インド

世界3位の電子廃棄物国インド、レアアース確保のため規制強化で路地から電子ごみ業が消えていく

2025.11.30
「切られても、もう一度咲く」――近藤印刷が挑む、伐採された桜の再生プロジェクト「さくらのしおり」
SDGsパートナー

「切られても、もう一度咲く」――近藤印刷が挑む、伐採された桜の再生プロジェクト「さくらのしおり」

2025.11.28
オーストラリアの美しいビーチ
気候変動

「世界の砂浜の半分」が今世紀末までに消える...ビーチが破滅へと突き進む理由

2025.11.25
写真は21日、ブラジルのベレンで開催された国連気候変動会議(COP30)の本会議場で撮影。REUTERS/Adriano Machado
COP30

米企業、政権不在でもCOP30に積極参加...フォーチュン100から60人出席

2025.11.25
COP30議長国ブラジルのルラ大統領
気候変動

「テクノ楽観論」に惑わされるな...気候変動対策を阻む「大きな勘違い」とは?

2025.11.25
有機性廃棄物を「地域の資源」に変える――アサギリが築く地域循環共生圏の未来
SDGsパートナー

有機性廃棄物を「地域の資源」に変える――アサギリが築く地域循環共生圏の未来

2025.11.25
南アフリカのヨハネスブルクで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)
G20

米「参加拒否」のG20閉幕、気候変動など盛り込んだ首脳宣言採択した南ア「次の議長国は米国」

2025.11.24

RANKING

  • 1

    地産資源を使い、宿泊客と地域の未来を「共創」――ス…

  • 2

    欧州で広がる「スローファッション」の逆襲...SHEIN…

  • 3

    電力ではなく「引力で開閉する自動ドア」...Newtonプ…

  • 4

    安心な水にアクセスできる「当たり前」を「移動する…

  • 5

    インフラ維持管理の新基準へ...老朽化をスマホ一つで…

  • 1

    電力ではなく「引力で開閉する自動ドア」...Newtonプ…

  • 2

    かつて日本は「移民送出国」だった...祖先を探す「海…

  • 3

    安心な水にアクセスできる「当たり前」を「移動する…

  • 4

    人もペットも安心...和光紙器の避難所用ペットケージ…

  • 5

    印刷は「エコじゃない」という誤解を覆せ...研文社が…

  • 1

    2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙…

  • 2

    大気質指数200超え!テヘランのスモッグは「殺人レベ…

  • 3

    安心な水にアクセスできる「当たり前」を「移動する…

  • 4

    「世界の砂浜の半分」が今世紀末までに消える...ビー…

  • 5

    電力ではなく「引力で開閉する自動ドア」...Newtonプ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:教養としてのBL入門

特集:教養としてのBL入門

2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく